こんにちは、プロトソリューションの福田です。
6/24「沖縄の食文化とSDGs」というテーマで、沖縄国際大学から2名の生徒さんがインタビューにいらしてくれました。
大学の研究課題で食品ロスについて調査をしていたところ、僕が以前書いた「【SDGs】黒糖余剰による食品ロス削減の取り組み 〜持続可能な未来づくりは「パートナーシップ」〜」という記事を発見し、黒糖にフォーカスしたということです。(「沖縄 黒糖 SDGs」で検索して見つけたそう!)
取材を受けるのは、前述した黒糖余剰の記事で取材を担当した広報の玉城さん。
取り扱うテーマが社会課題ということもあり、生徒さんの緊張がひしひしと伝わってくる取材となりました!
■学生からのインタビュー
当社の会社概要について説明した後、学生さんからのインタビューへと移ります。
「SDGsへの取り組みのきっかけは?」
「今後、ITを活用した課題解決を考えている?」
「SDGsは会社の利益につながっている?」
といった質問が出てきました。
学生さんたちのなかで収穫はあったのでしょうか?
研究課題が上手く纏められることを祈ります^^
沖縄国際大学 産業情報学部 企業システム学科2年の仲里さん、平田さん、プロトソリューションにお越しいただき、ありがとうございました!
■SDGs達成に向けた取り組み
主な取組み事例
・女性活躍推進企業として「えるぼし(三つ星)」認定
・市民・観光客の周遊・渋滞緩和・環境への配慮を目指すシェアサイクル「CYCY(サイサイ)」
・エンジニアが集うラボスペース「CODE BASE OKINAWA」の運営
・「住まい」に関する沖縄県内メディア「グーホーム」の運営
・子どもたちへITの楽しさを伝える「コイバナプロジェクト」
プロトソリューションは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(以下「SDGs」)」の達成に向けた活動に賛同し、SDGsの達成に向けて積極的に取り組んでいます。
この記事を書いたひと:福田 聡樹(ふくだ さとき)
株式会社プロトソリューション Webソリューション部所属。自社ホームページ編集長。ブログ/インタビュー/動画などのコンテンツを使ってプロトソリューションの取り組み、サービスやタレント情報の発信をしています。
好きなもの:爬虫類、犬、本のにおい、オヤジギャグ。