2019年10月31日未明に発生した火災により、沖縄県民にとって象徴的な世界遺産である沖縄のシンボル首里城の大部分が焼失する甚大な被害が出ました。
首里城は沖縄県民の誇りであり、多くの皆様が心を痛めておられることと存じます。
 プロトグループは、一日も早い首里城の復旧を願い、下記のとおり支援金を寄付いたしました。

1. 支援金の寄付
 首里城復旧へ向けた支援金として、沖縄県及び那覇市へ500万円を寄付いたしました。

2. 寄付者 :
 株式会社プロトコーポレーション(本社:愛知県名古屋市)
 株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市)

3. 贈呈者 : 
 株式会社プロトコーポレーション 取締役
 株式会社プロトソリューション 代表取締役社長
    白木 享(シラキ トオル)

4. 受贈者 :
 沖縄県知事 玉城 デニー 様
 那覇市市長 城間 幹子 様

  • プロトソリューション
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◆ 株式会社プロトソリューション
代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007年4月3日
事業内容:デジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、
コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社プロトソリューション
[沖縄本社] メディア事業推進室 広報担当:玉城 久子(たまき ひさこ)
Tel: 098-890-2400Fax:098-890-2404
E-Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:白木 享)は、Forbes JAPANが主催する真の女性活躍を目指す日本最大規模の女性アワード「JAPAN WOMEN AWARD 2019」において「企業部門・300名以上、1,000名未満の部」で第9位に入賞いたしました。

プロトソリューション

□ プロトソリューションの取り組み
 「働きがいのある企業 地域No.1」を掲げ、全社員が働きがいを感じられる環境づくりを目指し、様々な取り組みを行っています。2015年に女性活躍推進を目指す社内プロジェクトを立ち上げ、2019年6月にプロトソリューション初の女性執行役員誕生を契機とし、同プロジェクトを多様な働き方を推進する「DIP(Diversity & Inclusion Project)」へと進化させました。同プロジェクトでは、働くパパママを応援する「ファミリーデー」の開催や、1on1キャリア面談の実施等、全社的にもキャリア支援や両立支援など各種制度の拡充を推進しております。2018年には、女性活躍推進企業として「えるぼし」の最高位3つ星認定や、セミナー登壇等の対外的な活動にも注力しています。

◆ Forbes JAPAN WOMEN AWARDについて
「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」は、「Forbes JAPAN」が女性の転職支援サービスを幅広く展開している株式会社LiBの協力のもと、1,000名の働く個人、1,000社の企業から、「自ら道を切り開き活躍している女性」と「意欲ある女性が働きやすい環境創りを積極的に行う企業」を選出し表彰する、日本最大規模の女性アワードです。アンケート調査、評議員の審査と一般投票結果を合わせた総合評価により、受賞企業・受賞者を決定します。
⇒  JAPAN WOMEN AWARD2019 : https://forbesjapan.com/womenaward/
プロトソリューションは今後も、全社員が尊重しあい、持続的に成長し、多方面で活躍できる環境づくりを行ってまいります。

◆ 株式会社プロトソリューション
代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007年4月3日
事業内容:デジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、
コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社プロトソリューション
[沖縄本社] メディア事業推進室 広報担当:玉城 久子(たまき ひさこ)
Tel: 098-890-2400Fax:098-890-2404
E-Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:白木 享)が発行するクルマ情報誌「グー沖縄版」は、2011年創刊から皆さまに支えられて、2019年12月19日発行号(2020年2月号)で創刊100号を迎えます。
これからも「グー沖縄版」は、クルマに関する役立つ情報をお届けし、お客さまのクルマ選びをサポートすることで、沖縄県内における自動車業界の発展に貢献していきます。

グー沖縄番創刊100号

◆ 「グー沖縄版」100号について
・掲載台数:9,589台
・特  集:「2019年の『キーワード』から見る車業界 2019年総括と2020年予測」
※お求めは沖縄県内の書店・コンビニエンスストアで!

◆ 「グー沖縄版」編集長 廣瀬 望より
創刊100号を迎えることができて、関係者の皆さまへは感謝の気持ちしかありません。これまで積み重ねてこれたことに感謝するとともに、沖縄の自動車業界をより一層盛り上げていくために、更に身が引き締まる思いです。今後もお客さまに選ばれる媒体を目指し、「クルマに関することは『グー』を見よう!」と思っていただけるよう、更にサービス・品質を向上してまいります。
創刊100号ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
◆ 「グーネット沖縄」
沖縄のクルマ情報を網羅しているクルマ情報メディア。
中古車情報や最新のクルマ情報が盛りだくさんの情報誌「グー沖縄版」と、お近くの販売店情報や様々なイベントをリアルタイムで更新しているポータルサイト「グーネット沖縄」でクルマ選びのサポートをいたします。
https://ok.goo-net.com/

◆ 株式会社プロトソリューション
代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007年4月3日
事業内容:デジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、
コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社プロトソリューション
[沖縄本社] メディア事業推進室 広報担当:玉城 久子(たまき ひさこ)
Tel: 098-890-2400Fax:098-890-2404
E-Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

今回も、お客様から頂いたCSアンケート結果から沢山のご意見・評価を頂きました。
日々の業務にてお客様と向き合いサービス向上に努めてきた成果が、表彰式という形で表れる日ということでもあり、会場は自然と緊張に包まれます。。。!

会場の様子

開始5分前。会場には沢山の社員が集まってきました。
毎回この光景を見ると、私たち委員会メンバーも緊張するのです。。

会場の様子

表彰式スタート!

始めに司会の二人から表彰式の説明が行われます。

司会の二人

STARTEAM発表

STARTEAMの発表です。
STARTEAMを獲得したチーム名を読みあげていき、チームの写真が会場のスクリーンに映し出されます。
発表の間はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が流れ、会場のテンションも上がっていきます♪

STARTEAM発表

CS向上委員会の取り組み『PS STAR TEAM』制度について
STAR TEAMにはどうやったらなれる?

表賞状授与

沢山のチームの中から代表して、取締役から表彰状と副賞が手渡されます。

表賞状授与

代表チームコメント

代表者お二人のコメント。
上期の取り組みと、支えてくれたチームへの感謝など、素敵なコメントでした!

代表チームコメント

取締役総括

そして委員会管掌役員からの総括コメント。
CS向上の過去からの推移と、分析結果を全社員へ向けて説明します。

顧客満足の必要性とあるべき姿を、全社員が共通して持つことが重要なんですね。
下期も顧客第一主義(カスタマーファースト)で取り組んでいくことを経営姿勢として再認識したところで、表彰式の締めとなります。

取締役総括

表彰式終了後

委員会メンバーの準備の甲斐もあり、表彰式は大盛況!
準備頂いた委員会メンバーの皆様、大変お疲れ様でした!

表彰式後のミーティング

最後に

表彰式終了後のプチミーティングが終わったあとは、CS向上委員会皆で集まって「CS」ポーズです。

CS向上委員会は、今後も顧客満足向上を推進し、多くのSTARTEAMを輩出する手助けをして参ります!

CSポーズ

CS向上委員会:福田 聡樹(ふくだ さとき)

プログラミング教室の卒業生が20名集まり、11月3日から11月23日にかけて第5回β版ハッカソンを開催しました。β版ハッカソンは卒業生が実務の機会やチーム開発の経験を提供するために企画されたイベントです。今回はISCO(沖縄ITイノベーション戦略センター)様と提携して、ISCO様で募集されたビジネスアイディアを実装していくことになりました。このサービスは非公開で進めているため詳細は記載できないですが、実際に運用されるサービスとなります。実装するにあたって設計やレビューは現役エンジニアが担当しており、卒業生は開発の担当を担いました。期間中の週末に全員が集まり、それ以外はチームごとに平日の夜にオンラインミーティングを開くなど実際のプロジェクトと同様な開発スキームでした。

CODE

既に実務経験のある卒業生と、初参加の方とバランスをとったチーム構成で、経験ある卒業生はアウトプット、初参加者はインプットの経験をすることができます。特に共同開発で必ず使うGit(分散型バージョン管理システム)は独学で習得するのはなかなか難しいため、貴重な機会になったようです。

CODE

最後の週末は2日間の開発合宿を行い、集中的に開発を進めました。後半に進むにしたがって、タスクの難易度が上がっていく中、苦戦しつつもチームで意見を出し合ってなんとか進めていきます。タイムリミットまでぶっ続けで開発を行いましたが、開発のボリュームも多く、ローンチまではいかなかったので、1月中の完成を目指していくことになりました。

CODE

今回のハッカソンから他社様と連携して開催し、ローンチを意識しながら開発することは参加者にとっても独学では経験できない経験値を得ることができたのではないでしょうか。1月まで開発は続くので、まずはローンチをさせることを進めていきます。
第5回で実装するβ版ハッカソンはまだ続きますが、第6回の開催に向けて動きはじめて行ければと思います。今回同様、他社様との連携しながら開発することもできますので、もしビジネスアイディアがあるという方はお声がけくださいませ。
このほかにも卒業生が経験値が上がるイベントを開催して行ければと思います!

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