2020年2月22日(土)に、CODE BASE OKINAWA のプログラミング教室受講生を対象とした「もくもく質問会」を開催。

CODE

今回のもくもく質問会は、現在受講中のプログラミング教室9期生のみなさんが、日頃の講義や自主学習で理解しきれなかった部分を、チューターに質問しながら課題を進めるための会となっています。

CODE

自分で学習を進める中で、つまずいてしまうことや挫折してしまいがちなポイントも、今回のもくもく会のようなイベントでじっくりと確認を行いながら進めることで解消されます。

CODE

CODE BASE OKINAWAプログラミング教室では、SinatraというWebアプリケーションフレームワークを使って卒業制作を行うカリキュラムになっていますが、なぜ一般的によく使われるRuby on Railsではなく、Sinatraから学ぶのかという意義について、同じ立場で受講していた経験のあるチューターからアドバイスも。

CODE

現在、プログラミング教室ではSinatraについての講義が進められており、自分でWebアプリケーションを制作する卒業課題の時期がもうすぐ訪れます。日常の講義で分からないことを定期的に解消しておくことで、卒業課題で活かせるはず。

自主学習を重視しているCODE BASE OKINAWAプログラミング教室だからこそ、イベントやSlackを利用して、いつでも質問しながら学習を進められる環境を整えています。

現在、CODE BASE OKINAWAプログラミング教室10期生を募集中ですが、応募を検討中の方は実際にイベントを体験や見学することで、どうして長く学習が続けられる環境なのかを感じられるかもしれません。気になる方は、お気軽にご連絡ください。

2020年2月19日(水)に、CODE BASE OKINAWA のプログラミング教室卒業生を対象とした第2回テクトレの成果報告会を開催。今回は、オフラインでの参加者4名に加えて、オンラインでの参加もありました。

CODE

テクトレとは、1ヶ月間かけて取り組む技術課題を設定し、2週間ごとに進捗や問題を共有しながら進めていくプログラム。初級〜超上級までに分けられた課題を各自のレベルや得たいスキルに合わせて選択して取り組みます。

自分の進捗をtrelloやGithubに書き込んだり、参加者同士で相談したりと助け合いながら勉強できる仕組みは、プログラミング教室でのカルチャーをそのままに引き継いでいます。

前々回のレポートに掲載した、オリエンテーションで選択した課題に1ヶ月取り組んだ、卒業生の成果を発表しました。

CODE

新しく導入したガジェットの話題などで盛り上がりつつ、和やかな雰囲気で報告会のはじまり。

それぞれの課題の成果を発表する中で、工夫したポイントやできなかったことなどを共有し合い、お互いの学びを深めます。

CODE

主宰する金城さんからのフィードバックがあったり、参加者同士の共感があったりと充実した発表の様子から、真剣に課題に取り組んでいたことが感じられました。

ある機能を実装するために、他に使える技術がないか全員で考えることで、その課題に取り組んでない人の学習にも繋がります。

CODE

プログラミング教室を卒業した後も、お互いに学び合える環境で、お仕事としてプログラミングをするために必要と考えられる1000時間に取り組めるのがCODE BASE OKINAWAのプログラミング教室の魅力。

節目となる10期生の募集も開始しましたので、興味のある方はぜひそちらもチェックしてくださいね!

https://www.protosolution.co.jp/codebase/program-school/index.html

プロトソリューションでは、お客様に心から満足していただける高品質なサービスを提供するため、様々な品質向上の取り組みを行っています。
今回は毎月実施している「QC(品質管理)運用点検チェック」についてのご紹介です。

 

■■取り組み目的■■

社内の各業務における、品質管理の運用状況を定期的にチェックするためです。
納品したサービスの「結果」だけでなく、作業工程という「プロセス」に異常が発生していないかを確認します。
そうすることにより、誤った結果(品質事故)に繋がりそうな状況だ、というリスクの早期発見に繋がったり、逆に「良い状態にある」という確認にもなります。

■■取り組み内容■■

毎月一回、業務やチーム単位ごとに、大まかに下記4つのカテゴリについて確認します。

—————————————————-

【カテゴリ1】品質事故の振り返り

✔チェック観点

・チームで振り返りが確実にされており、しっかりと教訓にされているか?
・原因に対する対策が継続して行われているか?

 

【カテゴリ2】クオリティチェックフローについて

✔チェック観点

・運用ルールに変更はなかったか?
・変更したルールでも変わらず品質担保できる状態か、第三者の確認を入れたか?
・変化点についてチーム内全員への共有は行われているか?

 

【カテゴリ3】仕組化について

✔チェック観点

・運用の仕組み(マニュアル/フォーマット等)は最新の状態で活用されているか?

 

【カテゴリ4】教育について

✔チェック観点

・新しく業務に加わった人がいるか?
・教育プログラムに沿って教育が実施されているか?
・継続してフォローを行っているか?

—————————————————-

 

■■Q&A■■

Q

質問者
質問者
カテゴリ1~4の内容については、日々の業務中にもチェックしています。

さらに月一でも運用点検として実施するのは、日々のチェックと重複し二度手間でないでしょうか?

A

日々しっかりチェックを行うことも、もちろん重要なことです!

ですが、日々のチェックと全く同じ観点ではなく、それぞれが独立した役割のあるチェックだと考えています。

「定期的に」実施する意義は「定点チェック(定点観測)」ができるからです。

毎日の視点は「昨日」との違い、月一での視点は「先月」との違いのように、異なる定点から確認することで新たなリスクを発見できる場合があります。

特に、一旦立ち止まって「把握していることに抜けモレはないか?」と考えながら行うことが有効です。

比嘉(品質管理部)
比嘉(品質管理部)

 

■■今後について■■

高い品質という結果は、良いプロセスから生みだされるものです。
だからこそ、最終的なサービス品質のみをチェックするのではなく、日々の運用も定期的にチェックし管理していかなければなりません。
安定して品質を維持向上させるため、私たちはこれからもこの活動を続けてまいります。

 

 

品質管理委員会

来客時の取次ぎ工数ゼロ!QRコードでラクラクピピッと担当者へ直接通知!
~お客様をお待たせしない!担当者を探さなくていい!来客をビジネスに直結させる受付サービス~

生産人口の減少問題をデータとAIで解決する株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役:白木 享)は、2020年2月17日に、来客時の取次ぎ工数をゼロにする受付クラウドシステム「ラクネコ」をリリースいたしました。

受付クラウドサービス ラクネコ

「ラクネコ」は、”受付をもっと気軽に、スマートに。” をコンセプトに、受付業務における課題を解決し、ストレスフリーな受付環境を実現する受付クラウドシステムです。
来訪者に送付するQRコード認証で、直接担当者へ通知(着信通知・ビジネスチャット・Push通知・専用アプリ通知等)するため、来客時の取次ぎ工数をゼロにします。
【お客様がお待ちになる時間】=【社内での取次ぎ工数】=【ビジネスに直結しないムダな工数】です。
「ラクネコ」なら、お客様をお待たせしない!担当者を探さなくていい!
ムダな工数を省き、来客をビジネスに直結させることで、組織の生産性向上に貢献するシステムです。

■「ラクネコ」で変わる受付対応イメージ

受付クラウドサービス ラクネコ導入前後イメージ

■「ラクネコ」の特長

訪問側・来客対応側の双方によるヒアリングから実装した、機能の一部をご紹介いたします。

✔(対応者)「アプリ通知だと気づかない」
 → 電話通知による機能を追加!着信があるので、別件対応中でも確認しやすい(チャット通知も可)
受付クラウドサービス ラクネコ着信通知イメージ

✔(対応者)「まだ誰が担当か決まっていないので、グループで対応したい」
 → 通知先設定機能により、複数人員・チームへの通知が可能!対応者の確認もしやすい

✔(管理部門)「来客名簿の管理が大変。名刺をいただいて記帳する工数もかかる」
 → クラウドによるデータ管理で、紙をなくします!自動的に情報も収集されるので管理コストも削減

✔(訪問者)「定期的に伺う企業なので、お出迎えしていただくのが恐縮です」
 → 画面上には担当者からのメッセージ表示が可能なので、打ち合わせ場所へ直接誘導も可能です

✔(訪問者)「担当者の方の部署がどこだか分からない!」
 → 訪問予約時に担当者よりご訪問者様へQRコードを送付!QRコード認証で部署を忘れても安心です

■「ラクネコ」の主な機能

・電話/チャットツール(*1) 専用アプリ(*2)/への受付通知機能
 (*1:Google Hangouts Chat/Slack  *2:近日リリース予定)
・通知先設定機能
・受付用QRコード発行機能
・Googleカレンダー連携(アポイントの登録)機能
・来訪者履歴管理機能
・受付端末での名刺読取・手書き機能
・受付端末でのウェルカムメッセージ表示機能
・受付ボタンのカスタマイズ(最大6つまで)機能
・グループ会社受付機能

<推奨環境>

・iPad:9.7インチ以上(iOS12以上)
・Webブラウザ:Google Chrome最新バージョン

■「ラクネコ」導入費用

 ・ご利用人数により変動いたします。詳細情報、パンフレットをご希望の場合はお問い合わせください。

<「ラクネコ」お問い合わせ窓口>

 プロトソリューション東京支社 ITインテグレーション部門
 担当:菊地(きくち) 080-6983-7349

■「ラクネコ」サービス紹介ページ

 https://raku-neko.jp/
受付クラウドシステム ラクネコ

~「ラクネコ」の名称由来~

商売繁盛の縁起物である”招き猫”をモチーフとし、英訳すると”Lucky cat”。
本サービスが、来訪からビジネスの発展に寄与する意味を込めております。
また、”受付を楽に” とかけあわせて、”Lucky、楽”+”cat→ねこ”をかけ合わせて命名しました。

【株式会社プロトソリューション】
プロトソリューションは、データ・AIを活用したソリューション企業であり、沖縄のクルマ情報「グー沖縄」や不動産情報「グーホーム」などのメディアを運営。BPO事業で培った知見からオンラインサービスの開発・運営、AI/データを活用したソリューション、IT人材育成・人材派遣などの事業を展開しています。
代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007年4月3日
事業内容:デジタルマーケティング事業、ITインテグレーション事業、ユーザメディア事業、
コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社プロトソリューション
[沖縄本社] メディア事業推進室 広報担当:玉城 久子(たまき ひさこ)
Tel: 098-890-2400Fax:098-890-2404
E-Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

2020年2月11日(火)に「河北新報」にて、プロトソリューションが取り組む健康経営の取り組みが掲載されました。

プロトソリューション健康経営
出典:河北新報掲載のPRより

■掲載紙面:
 河北新報 2020年2月11日(火)17面

■特集タイトル:
「健康づくりに取り組み成果を実感している企業・団体にお話を伺いました。」

2019年4月に沖縄労働局の「ひやみかち健康経営宣言」を行い、2019年末には社内にて「健康経営委員会」を立ち上げました。
2020年2月には全社員へのアンケートを実施するなど、全社員の健康を考え、健康を守り、促進していく活動を行っております。

プロトソリューションは、働きがいのある会社 地域No.1を目指し、様々な活動を展開してまいります。

2020年2月5日(水)・6日(木)に沖縄コンベンションセンターにて開催の「ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市」へ、シェアサイクル「CYCY(サイサイ)」の展示を行いました。

リゾテック沖縄

ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市は、「リゾート」×「IT」をコンセプトに、観光産業と情報通信関連産業の活力を成長のエンジンとして、全産業の発展と豊かな地域社会の実現を目的として開催されています。

SoftBank様のブースにて、シェアサイクル「CYCY」の展示を行わせていただきました。
※「CYCY(サイサイ)」は、OpenStreet株式会社が提供する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用して行います。
※「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreet株式会社は、ソフトバンク株式会社、Zコーポレーション株式会社、JXTG(エネオス)株式会社が出資しています。

CYCY

2日間に渡りたくさんのご来場者にお越しいただき、「CYCY(サイサイ)」のご紹介と観光への寄与についてご紹介しております。
沖縄県外の事業者さまや、海外のお客さまからのシェアサイクルの認知度は高く、沖縄県内での活用についても大きな期待を持っていただいていることを実感いたしました。

今後も「CYCY(サイサイ)」は沖縄MaaSの一環として、沖縄県内の観光客の利便性向上を図り、交通渋滞緩和、環境への配慮を目指します。

■「CYCY(サイサイ)」について

シェアサイクル事業CYCY(サイサイ)
株式会社プロトソリューションが2019年10月より開始したシェアサイクル事業です。ICTを活用し、地域に根ざしたシェアサイクル事業を行うことで、観光客の利便性向上を図り、交通渋滞緩和、環境への配慮を目指します。なお、本サービスは、OpenStreet株式会社が提供する自転車シェアリングシステム「HELLO CYCLING」を活用して行います。

沖縄のシェアサイクル CYCY(サイサイ)の料金・概要はこちら

■「HELLO CYCLING」について

HELLO CYCLING
「HELLO CYCLING」は、事業者や自治体向けのシェアサイクルプラットフォームです。「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクルサービスの利用者は、「ステーション」の検索から自転車の利用予約、決済までの一連の手続きをスマートフォンやパソコンで簡単に行うことができます。また、「ステーション」であればどこでも自転車を返却することができます。「HELLO CYCLING」の詳細はこちら(https://www.hellocycling.jp/)をご覧ください。「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreet株式会社は、ソフトバンク株式会社、Zコーポレーション株式会社、JXTG(エネオス)株式会社が出資しています。

▼「HELLO CYCLING」のスマホアプリダウンロードはこちらから
CYCY

『Forbes JAPAN』2020年3月号(1月24日発売)の「FORBES JAPAN WOMEN AWARD 2019 ~次世代のチェンジを生み出す「個の力」~」特集における企業部門ランキングにて、弊社プロトソリューション社名が掲載されました。

■掲載誌面:Forbes JAPAN 3月号(2020年1月24日発売)

■関連サイト:Forbes JAPAN「わくわくと行動で切り拓く─Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2019発表」
https://forbesjapan.com/articles/detail/31363

→ WOMEN AWARD受賞レポートはこちら
https://www.protosolution.co.jp/approach/pwoman/20191226.html

~スマートロック・IoT・Webメディア・Web会議システム活用について~

2020年1月30日(木)・31日(金)に、当社会場にて、不動産とテクノロジーを融合させた“不動産テック”セミナー「RE Tech Conference」(主催:グーホーム)を開催いたしました。

今回初の試みとなるグーホーム主催のセミナーには、不動産テックの概要から、最新テクノロジー企業のサービス紹介まで、沖縄県内の不動産企業さまに向けてご説明いたしました。

セミナーは2日間に渡り、5つのセッションを行いました。
月末にも関わらず数多くの企業さまにご参加いただき、各社さまがご興味のあるセッションを聴いていただけるよう構成いたしました。

グーホームセミナー_不動産テック

2018年に不動産テック協会が立ち上がり、全国の不動産市場もさらに変化を増しています。

共働きの増加による消費者ニーズの変化、生産年齢人口減・利便性の追及による企業ニーズの変化など、不動産業界だけではなく、様々な業界で変革が起きている時代です。

今回の基調講演では、「グーホームと不動産テックの展望について」と題し、沖縄県内独自の不動産業界の課題を浮き彫りにしつつ、不動産メディア「グーホーム」が独自で行う調査データをもとにした、「住い探し」の実情レポートを行うとともに、不動産企業の人手不足改善・効率化を推進するための「不動産テック」情報を共有いたしました。

グーホームセミナー_不動産テック

各セッションでは、45分間で各社の商品・サービスを紹介するとともに、特設ブースを設けました。

■株式会社グラモ

「グラモスマートロックの活用で即時内覧の実現について」
・即時内覧予約
・パスワードを発行して、ユーザーの求めるタイミングでの物件内見を可能に

■株式会社琉球オフィスサービス

「不動産会社におけるホームページの重要性」
・物件に興味を持ったユーザーの信頼性に応えるWebサイト構築
・Webサイトの効果的な運用

■株式会社日本ロックサービス

「IoTを活用した高齢者見守りサービス」
・高齢社会にも安心・安全な暮らしを提供する人感センサ-や防犯カメラ
・錠前の卸問屋ならではの最新防犯セキュリティシステム

■株式会社スマートエージェンシー

「Web会議システムmeetinが選ばれる理由」
・遠隔でIT重要事項説明、契約までが可能に
・移動時間の削減による人的工数の効率化が容易に

グーホームセミナー_不動産テック
グーホームセミナー_不動産テック

今回ご登壇いただいた企業からは、「沖縄独自の課題やニーズが見えた」というお話をいただき、今後更にニーズにマッチした商品・サービス展開が期待されます。

ご参加いただいた不動産企業さまからのコメントを一部ご紹介いたします。

 「社会情勢、業界動向等、アンケートデータに基づく不動産テックの展望の説明はとても分かりやすかった」

 「グーホームさんは他業種さんと積極的に提携をむずんでいこうとされていてすごい」

 「今後の展開が楽しみ!」

不動産テックという言葉にまだ馴染みの薄い方にも、現状とこれからの「住い探し」について、少しでも情報が届けられたのではないかと感じています。

グーホームは、「物件情報」だけではなく、「住い探し」に必要な企業とパートナー関係を構築し、不動産ポータルメディアとしてユーザーの求める情報・関係性をご提供していきます。

■ 主催:不動産情報「グーホーム」

グーホームセミナー
https://goohome.jp/
沖縄の不動産物件掲載数が県内最大級のメディアであり、VR特集や、住いのリフォーム・リノベーション情報を特集した「沖縄リライフ」の提供など、”住いに関する総合メディア”として、理想の住い探しをサポートするメディアです。
当セミナー講演タイトル:「グーホームと不動産テックの展望について」

■ 登壇企業

・株式会社グラモ

グーホームセミナー
https://www.glamo.co.jp/
ソフトウェアとハードウェアの開発を通して展開する「iRemocon 事業」を展開。
iRemoconを中心にスマートロックから家電、住設機器制御までを完全統合したホームIoTを展開。
講演タイトル:「グラモスマートロックの活用で即時内覧の実現!」

・株式会社日本ロックサービス

グーホームセミナー
http://www.lock.co.jp/
錠前を軸とした建築金物・防犯機器の販売・施工・メンテナンス、海外貿易、安心快適商品を展開。
講演タイトル:「IoTを活用した高齢者みまもりサービス」

・株式会社琉球オフィスサービス

グーホームセミナー
https://r-os.com/
沖縄 制作実績No.1の低価格ホームページ制作会社。
講演タイトル:「不動産会社におけるホームページの重要性」

・株式会社スマートエージェンシー

グーホームセミナー
https://smart-agency.co.jp/
日本唯一のSPO(sales process outsourcing)コンサルティングファーム。
講演タイトル:「Web会議システムmeet inが選ばれる理由」

ページトップへ戻る