導入実績600社を超える受付システム「ラクネコ」からWebセミナーのお知らせです。

■「ラクネコ」Webセミナー開催概要

 日時:2024年1月17日(水)、1月26日(金)各日とも14:00~14:30
 内容:ハイブリッドワークで求められるオフィスの在り方を
   目的別 5つのモデルプランで解説
  ~他社事例から学ぶ コクヨの「失敗しない」オフィス改革~

お申込みページ:https://raku-neko.jp/seminar/20240117/

大好評につき、このたび再配信を決定!
グループ年間25,000件ものオフィス空間やレイアウトの課題を解決しているコクヨ株式会社より、「今求められている」オフィスの実現に向けたアプローチをご紹介します。ぜひぜひ奮ってご参加ください。

導入実績600社を超える受付システム「ラクネコ」からWebセミナーのお知らせです。

■「ラクネコ」Webセミナー開催概要

 日時:2024年1月16日(火)、1月25日(木)各日とも14:00~14:30
 内容:
 ・受付業務の効率化を実現するための3ステップ
 ・受付システム「ラクネコ」の機能紹介
 ・導入企業の紹介(株式会社千趣会様)

お申込みページ:https://raku-neko.jp/seminar/20240116/

好評につき再配信が決定!ファッション・コスメなどのカタログ販売・通信販売「ベルメゾン」を運営している千趣会様がご登壇します。
週に100件対応していた来客対応が不要に。受付業務の効率化を実現したその方法や運用についてインタビュー形式でお答えいただきます。ぜひぜひ奮ってご参加ください。

本日のFUKU LABは、シェアサイクルCYCYの裏側をご紹介。通常のパンク修理は車輪を外して行うので手間がかかる!しかし、あるアイテムを使うだけで車輪を付けたまま修理することができちゃうんです◎
早速、編集長の福田が挑戦して見ました!

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この記事を書いたひと:福田 聡樹(ふくだ さとき)

株式会社プロトソリューション Webソリューション部所属。自社ホームページ編集長。ブログ/インタビュー/動画などのコンテンツを使ってプロトソリューションの取り組み、サービスやタレント情報の発信をしています。
好きなもの:爬虫類、犬、本のにおい、オヤジギャグ。


コイバナプロジェクトとは、沖縄県内の小学生、中学生、高校生の皆さんに向けて、ITの楽しさを伝えるプロジェクトです。


12月12日(火)に宜野湾市立嘉数中学校を訪問し、職業人講話を行いました。
今回は1年生(4クラス/8クラス中)の約160名を対象に、コーダーについてお話をさせていただきました。

冒頭の会社紹介では、同じ宜野湾市内ということもあり、プロトソリューションを知ってくれている子がいたり、クルマが好きで購入はできないけど定期的にグーネット沖縄を見てくれている子がいたり、嬉しい声が聞けました。

講話では、仕事内容についてはもちろんのこと、中学生時代に頑張っていたことや、コーダーという仕事を選ぶに至った経緯、どういう勉強の仕方をしていたかなど、子どもたちが少しでも将来のイメージがもてるような内容をお伝えしました。

話をしていて特に関心をよせたのは、はじめて手掛けた仕事のことでした。わからないことが多く大変だったことや、緊張しながら先輩社員と相談しながら進めたこと、その後の達成感、嬉しくて家族や友達にみせてまわったことなど、私たちの話にあわせて子どもたちも表情豊かに変化させながら聞き入っていました。

コーダーという仕事については初めて聞いたという生徒がほとんどでしたが、終始真剣に話を聞いてくれていたので、この講話をきっかけに興味をもってくれたら嬉しいです。

今後もコイバナプロジェクトを通して、沖縄県内の子どもたちにITの楽しさを伝えていきます!

プロトソリューション沖縄本社には、ほぼ毎日営業でクルマを使うメンバーがいます。

当たり前のように運転をするからこそ、「慣れ」と「油断」は禁物です。

免許を取得した〇年前は学科試験に合格するために、ものすごく知識量を増やした記憶がある方も多いと思いますが、年月が経つにつれ、慣れのほうが上回り通りすがりのドライバーの運転が誤っていたとしても、正しいものとして認識してしまうことも。

私たち沖縄の営業メンバーは、「被害者にも加害者にもならない」をテーマに交通安全啓蒙につとめており、毎年全員参加での交通安全テストを実施しています。


運転免許の学科試験問題集を参考に、毎回100問のテストに解答していくものになります。

「安全地帯」や「立ち入り禁止部分」、「停止禁止部分」などは学科試験でも間違えやすい箇所として挙げられますが、テストでも苦戦しやすいポイント。

沖縄には踏切はありませんので、沖縄メンバーにとっては踏切問題も難易度が高くなりがちです。ですが、いつ出張などで沖縄県外でクルマを運転する機会がくるか分かりません。

通常の学科試験と同様に、知識をしっかり身につけていかなければいけません。

全員が問題を解き終えたら、解答と解説の時間が始まります。

〇〇点だ!と一喜一憂するのではなく、実際に沖縄県内で事故が起きやすい交差点などを例にとり、役員である西村さんが丁寧に解説してくれます。(運転のプロです)


役員・役職者も含めて交通安全教育を行うのは、クルマの情報を扱う会社として、また日々の営業で実際にクルマを利用するドライバーとして、交通安全の重要度を認識しているからです。

「慣れ」や「油断」で運転しないように、テーマである「被害者にも加害者にもならない」を実現するために、定期的に運転知識の見直しをはかることは大事です!

新たなモビリティの登場や法改正などで、自分たちが得ているべき知識も日々変化します。

日々のアルコールチェックや車両点検など、気を付けていても事故が起こることはあります。

ただ、自分たちができることを精一杯やっていきながら、事故防止に努めていきたいですね。

クルマに貼ってある安全運転カード、アルコールチェックの様子



営業メンバーはフロアを出るときにも、交通安全を意識して声を出しています。

「交通安全で、行ってきます!」

コイバナプロジェクトとは、沖縄県内の小学生、中学生、高校生の皆さんに向けて、ITの楽しさを伝えるプロジェクトです。



11月19日(日)に、株式会社ケイオーパートナーズ様主催の「未来の夢はなに?親子で学ぶお仕事体験フェス」に、参加しました。

お仕事体験フェスでは、豊見城警察署協力のパトカー乗車体験や、琉球コラソン協力のハンドボール体験も行われており、子どもたちにとってたくさんの仕事が体験できる盛り沢山な内容となっていました。

プロトソリューションのブースではHTMLとCSSを使ったプログラミング体験を実施しました。
小学校1年生〜6年生まで幅広い学年の子どもたちがいたので、学年にあわせて言葉を変えたり、イラストを多用して説明をわかりやすくしたり工夫しながら体験会に参加しました!

プログラミングを初めて体験する保護者の方も多く、お子さんと一緒になって「すごい」や「変わった!変わった!」と、とても喜んでいたのが印象的でした。

今回はお子さん20名、保護者10名の合計30名の方にITの楽しさを伝えることができました!

沢山の企業が出展をしていましたが、体験後には子どもたちから「コードっておもしろい」「もっとプログラミングやりたい」「将来プログラマーになりたい」と嬉しい声をいただきました。

子どもたちの将来の選択肢の一つとして、IT企業が増えて嬉しいです。

今後もコイバナプロジェクトを通して、沖縄県内の子どもたちにITの楽しさを伝えていきます!

株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役:白木 享)は、2023年12月16日(土)に野球教室実行委員会が主催する「青少年少女健全育成 『親子ふれあい野球教室』 」を共催し、参加球児全員へオリジナルTシャツをプレゼントいたします。


■「親子ふれあい野球教室」について

「親子ふれあい野球教室」は、健やかな心身の育成と社会貢献を目的とし、2002年より毎年約400名の規模で開催しております。宜野湾市内に所属する学童野球チームを中心に、沖縄県内の子供たちを招待し、学童野球チームの指導者及び御父母の方々も参加する無料イベントです。投手、捕手、内野手、外野手全部門のスペシャリストによるパート別レッスンも開催。プロ野球界で活躍したスーパースターの講師の方々と直に触れ合い、指導を受けることで、「子供たちの将来の夢」に向けた明確な目標や、モチベーションの向上に繋がると考えております。

野球教室2022開催時の様子


■「親子ふれあい野球教室」開催概要

・名  称: 青少年少女健全育成「親子ふれあい野球教室」
・主  催: 野球教室実行委員会
・特別共催: (株)太名嘉組、(株)オリーブ建材
・共  催: (株)小島電設、(株)静掃舎、(有)ビッグ開発、(株)プロトソリューション
・開催目的: 健やかな心身の育成と社会貢献
・日  時: 2023年12月16日(土)11:00開始 14:00終了予定 ※雨天決行
・会  場: 宜野湾市立野球場(宜野湾市真志喜4-2-1)
・内  容: 投手、捕手、内野手、外野手全部門のスペシャリストによるパート別レッスンを行う。当日は、各チームの指導者、父母も一緒に参加し今後の指導に反映していただく。
・参加資格: 沖縄県内少年野球チーム及び個人参加可能
・参  加  数: 小学生5年生・6年生対象(200名)・指導者、父母(約100名)
・参  加  費: 無料
・備  考: 野球教室終了後、抽選にて現役(OB)プロ野球選手直筆サイン入りグッズをプレゼント

■「親子ふれあい野球教室」講師陣

大矢明彦氏(ヤクルトOB)、荒木大輔氏(元ヤクルト)、青山道雄氏(DeNAコーチ)、久保文雄氏(横浜OB)、片平保彦氏(DeNAスタッフ)、新里紹也氏(ダイエーOB)、親冨祖弘也氏(西武OB)、大川隆哉氏(DeNAスタッフ)、武田康氏(ジャイアンツ九州・沖縄担当スカウト)、大久保勝也氏(楽天九州・沖縄担当スカウト


<本件に関するお問合わせ先>

株式会社プロトソリューション(www.protosolution.co.jp)メディア事業推進室 玉城(タマキ)
住所:沖縄県宜野湾市大山7-10-25携帯:090-9262-4102
FAX:098-890-6713Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

株式会社プロトソリューション(代表取締役社長:白木享、本社:沖縄県宜野湾市)が提供する 受付クラウドシステム「ラクネコ」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」の受付システム部門で「機能満足度 No.1」「サービスの安定性 No.1」「お役立ち度 No.1」「使いやすさ No.1」に選出されました。

受付システム ラクネコの公式サイトはこちら



「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。

今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」は、2022年10月1日から2023年9月30日までの1年間で「BOXIL SaaS」へ新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としており、受付クラウドシステム「ラクネコ」は受付システム部門において「機能満足度 No.1」「サービスの安定性 No.1」「お役立ち度 No.1」「使いやすさ No.1」の4 つを受賞いたしました。また、その証となる各No.1 バッジが、スマートキャンプから付与されました。

■「機能満足度 No.1」「サービスの安定性 No.1」「お役立ち度 No.1」「使いやすさ No.1」とは

「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9 項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。

なお、「BOXIL SaaS AWARD Winter 2023」の詳細、選考基準は、公式サイトhttps://boxil.jp/awards/2023-winter/)でご覧いただけます。

※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します

■ 実際に投稿された口コミ(抜粋)

「QRコードで受付をするのは、楽で間違いもない。」ラクネコを使うことで、イベント参加者に会場前に並んでいただき、人力で名簿から名前を探す必要がなかったこと。また、イベント開催後、登録者数に対して、実際に何名参加されたかが即ダウンロードして確認ができた。

出典:スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, https://boxil.jp/service/5157/reviews/44165/


■ 受付クラウドシステム「ラクネコ」

<導入企業数 600社突破!>
ラクネコは、来客対応の課題を解決し、受付からご対面までをスマートに対応する受付システムです。 来訪者は事前にアポイントメールで受け取った QR コードを受付に設置した iPad へかざすだけ。直接担当者へチ ャット・電話通知によりお知らせすることで、受付工数・取次工数ゼロへ!
無駄な工数を省き、来客をビジネスに直結させることで、組織の生産性向上に貢献いたします。
URL : https://raku-neko.jp/

株式会社プロトソリューション

クルマ情報メディア「グーネット」を運営するプロトコーポレーションの子会社として 2007 年に沖縄県宜野湾市に設立。データソリューション・コミュニケーションサポートなどの BPO 事業の知見と、Web メディアの運用・システム構築の技術力で AI の推進にも注力。企業の事業開発やビジネス支援を行うとともに、MaaS 事業の運営や SaaS製品の開発を行っています。

代表者 :代表取締役社長 白木 享(しらき とおる)
本社 :沖縄県宜野湾市大山 7-10-25 プロト宜野湾ビル
設立 :2007 年 4 月 3 日
事業内容:デジタルマーケティング事業、IT インテグレーション事業、ユーザーメディア事業、コミュニケーションサポート事業、人材支援事業
URL :https://www.protosolution.co.jp/

<本リリースに関するお問い合わせ先>
メディア事業推進室 広報担当:玉城 久子(たまき ひさこ) 090-9262-4102
E-Mail:h-tamaki@protosolution.co.jp

導入実績600社を超える受付システム「ラクネコ」からWebセミナーのお知らせです。

■「ラクネコ」Webセミナー開催概要

 日時:2023年12月19日(火)14:00~14:30
 内容:
 ・受付システムとは?課題解決や求められる理由を解説
 ・受付システム「ラクネコ」の機能とメリット紹介
 ・ラクネコ導入企業の事例紹介

お申込みページ:https://raku-neko.jp/seminar/20231219/


受付の無人化や業務効率化を検討されている方向けに、受付システムの機能やメリットにつき解説する無料Webセミナーとなっております。「そもそも受付システムってなに?」という初心者の方にも分かりやすい内容でお届け予定となっておりますので、ぜひ奮ってご参加ください。

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