10月20日(土)に、株式会社PaykeのCFO比嘉良寛氏、CTO花城昂平氏をお招きし講演会を開催しました。スタートアップ企業として、約12億円の資金調達をした株式会社Payke。その成功の秘訣を聞くために沢山の参加者がご来場されました。

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イベントは3部構成で、第1部はCFOの比嘉氏による、Paykeという会社が歩んできた歴史や会社創設時代のメンバーの特徴、資金調達の方法のお話でした。第2部では、CTOの花城氏に、実際にPaykeに入社してから、最初の1人エンジニア時代、そして今の複数エンジニア時代に至る働き方や開発方法の変化をお話頂きました。第3部では、登壇者と参加者の垣根を取り払って、来場者全員で名刺交換を含めた交流会を行いました。

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ご登壇いただいたお二方とも、軽快なトークで業界ならではの冗談も交えつつ、あっという間にイベントが進んでいきました。第1部と第2部の間、第2部と第3部の間には、質問時間がそれぞれ設けられ、参加者の方からは多くの質問が挙がりました。「何を聞けばこれからの自分の働き方や生き方に活かせるか」を踏まえた質問が多かったような印象を受け、参加者の起業への熱意を感じることもできました。

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イベント参加者に対して行ったアンケートによると、回答頂いた皆さんから「とても満足」あるいは「やや満足」とお答え頂き、とても満足度の高いイベントとなりました。スタートアップの会社の初期メンバーから、現実味のあるお話を聞けた事に対する満足の声が多く、参加者の皆さんにとって、とても意義のあるイベントになったようで、喜ばしい限りです。

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今後のイベントとしましては、AI Okinawaの代表を務めるKuba氏による「ディープラーニングの基礎講座 in 沖縄」を予定しております。
更に11月9日、10日に行われる「Rails Girls Okinawa」というイベントは、CODE BASE主催のプログラミング教室第1期の卒業生である仲座さんが主催するイベントで、CODE BASEもスポンサーとして協賛しております。世界的なイベントである「Rails Girls」が沖縄初開催です!
イベントの様子は後日レポートとしてお届けしますのでお楽しみに!

9月22日、23日の2日間にかけて、「β版ハッカソン」のイベントを開催しました。
CODE BASEで開講している「プログラミング教室」の第1期と第2期の卒業生を対象に参加者を募り、6名の参加者が集まりました。

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イベントは、ビジネスアイディアをβ版として開発・実装してみよう!というものです。今回は、CODE BASEのプロジェクトマネージャーである寺司氏起案のビジネスアイディアを採用して実施いたしました。
Rubyというプログラミング言語と、そのRubyのフレームワークであるRuby on Railsを用いて行われました。
既にエンジニアとして働いている方をお二人サポーターとしてお招きして、事前に設計書の作成、DB設計などを行ってもらい、イベント当日は参加者が作成したコードや疑問に対して随時フィードバック・アドバイスをして頂きました。プログラマーとして走り出したプログラミング教室卒業生の方々を、できる限りサポートする為にも、協力頂けたことに感謝です!

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イベントは、ビジネスアイディアをβ版として開発・実装してみよう!というものです。今回は、CODE BASEのプロジェクトマネージャーである寺司氏起案のビジネスアイディアを採用して実施いたしました。
Rubyというプログラミング言語と、そのRubyのフレームワークであるRuby on Railsを用いて行われました。
既にエンジニアとして働いている方をお二人サポーターとしてお招きして、事前に設計書の作成、DB設計などを行ってもらい、イベント当日は参加者が作成したコードや疑問に対して随時フィードバック・アドバイスをして頂きました。プログラマーとして走り出したプログラミング教室卒業生の方々を、できる限りサポートする為にも、協力頂けたことに感謝です!

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イベント参加者は、プログラミング教室卒業後の、より本格的な開発を楽しんでいるようでした。また、参加者の大半がペアプロミング未経験者でしたが、先輩エンジニアの方からペアプロのコツや、開発における考え方などをアドバイスしてもらいながら2日間集中して開発を進めました。2日目は、「最終的な成果発表にどうにか間に合わせたい!」という参加者の希望で作業時間を4時間程、延長する様子も見られ、参加者の方の高い集中力と熱意を感じることができました。

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成果発表はそれぞれのペアで、設計書のどのあたりまで設計ができたか、どのようにシステムを開発したか、何が難しかったか、ペアプロミングはどうだったか、といったことを発表してもらいました。実際に設計書が準備された本格的な開発は参加者全員が未経験だったので、設計書の仕組みやペアプロミングの開発手法を学ぶいい機会になったようでした。

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「β版ハッカソン」イベントは、2ヶ月に1回程度の開催を予定していて、11月下旬に第2回β版ハッカソンを開催します。第2回は2泊3日の開発合宿という形で行う予定ですので、CODE BASEのプログラミング教室卒業生の方はぜひご参加ください!
また、9月よりプログラミング教室第4期がスタートしていますので、またレポートにてご紹介していきます。

9月8日(土)にCODE BASEにて「AgileJapan サテライト<沖縄>」イベントを開催しました。
今回のイベントは、プログラマーコミュニティであるJava Kücheによる企画・運営により開催され、多くの方にお越し頂きました。
講師には、サイボウズ株式会社の天野祐介氏にお越し頂き、アジャイル開発についてのセッションが行われました。アジャイルとは、ソフトウェアの開発に置いて素早い開発を重視する開発方法のことです。

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イベント前半はビデオセッションとして、AgileJapan 2018本会場で行われた、Woody Zuill氏による「モブプログラミングと”フロー”の力」の基調講演を視聴し、イベント後半は、オリジナルセッションとして、天野氏によるワークショップとアジャイル開発についての基調講演が行われました。

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ワークショップでは、「紙飛行機ゲーム」と「コイン渡しゲーム」でアジャイル開発を実際に体験しました。最短で沢山の飛行機を作るにはどうすればいいか」それぞれグループで相談しながら、楽しそうにワークをしていらっしゃる皆さんの様子が伺えました。

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天野氏による基調講演では、「Agileに学ぶチームワーク仕事術」という題目で講演が行われました。最高のチームワークを発揮するために必要なことや、グループとチームの違いなど、チームで仕事をする上で大切なことについてお話頂きました。

CODE BASEでは、ITに関する様々なイベントを定期的に開催しております!ご興味のある方はconnpassからお申し込みください。

6/25(月)より、スタートしたCODE BASEのプログラミング教室第3期の8月度のレポートをお送りいたします。

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第8回講義では、フロントエンドの知識(講義の前半で習得)を元に製作したオリジナルサイトを発表していきました。4~5人のグループになってグループ内での発表形式を採用し、製作時に苦労した点や工夫した点について共有してもらいました。
更に、発表のあとは、Gitというプログラムのソースコードを管理するオープンソースのツールについて学習していきました。MacBookのコマンドラインからGitを使用し、これまで製作してきたオリジナルサイトのソースコードをサーバー上に保存していきます。

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講義内容としては、第8回講義を総まとめに、フロントエンドの学習を終え、第9回・10回講義からはRubyを使ったサーバーサイドの学習に入りました。プログラミング教室第3期のプログラミング言語は2期と同じくRuby。
日本人のまつもとゆきひろ氏(通称Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。前回から使用しているコマンドラインを使ってRubyをインストールする作業から始まり、Rubyのパッケージ管理ツールである「gem」についても学んでいきました。

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第11・12・13回講義では、Rubyで簡易的なアプリケーションを作成することができるSinatraについて学んでいきました。Sinatraのディレクトリ構造や、ライブラリを導入する際のコードの書き方、ローカルPC上でのブラウザ表示の仕方、Webアプリを開発する上での設計の仕方について学習。
プログラミング受講生は、知識量の増えたサーバーサイドの内容に四苦八苦しながらも、質問やメモをしながら理解を進めているようでした。運営のサポートメンバーも「ここからが本番!」と受講生の皆さんの理解を深めるために一生懸命です。

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お盆休みや旧盆休みを挟みながら迎えた第14・15回講義では、DBについて学び、実際に卒業制作のWebアプリケーション開発に取り組んでいきました。受講生の皆さんは、試行錯誤しながらコーディングを進めていき、作業内容に比例して質問の内容もより本格的になっていくところがプログラミング教室の醍醐味ともいえます!

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残すところ後2回の講義になりました!卒業制作を進めながら不明点を洗い出し、開発スキルを上げていきましょう!

6/25(月)より、約2ヶ月間のCODE BASE プログラミング教室第3期がスタートました!
CODE BASEで以前から行われていたプログラミング教室もすでに第3期に突入です。第3期募集の際には新聞紙にも取り上げていただき、幅広い年代から多くのご応募をいただきました!最終的に応募者の中から面接で選ばれた14名の受講生が現在教室に通っていらっしゃいます。

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講師陣は、第2期と同様、沖縄にてエンジニア向けシェアハウス・ギークハウスの立ち上げ、運営を行い、現在でもフリーランスとして活躍されている立花 豊氏。そしてもう一人は、現在沖縄で起業しながらも東京の企業様からの開発案件を請けつつ、自社Webサービスを開発中するなど東京・沖縄の両方でご活躍されている鈴木 孝之氏の2名。

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第3回講義より、いよいよHTMLとCSSの学習がスタート!
受講生の皆様には、予習として「Progate」という、プログラミング学習サイトで基礎を学んで頂き、学んできた知識を元に講義の中でさらに理解を深めていくという形で学習に取り組んで頂きました。
第3回講義では、開発をする上で必要となるディベロッパーツールをインストールし、HTMLやCSSについて学んでいき、第4回講義では、実際に手を動かしてbootstrapを用いたオリジナル自己紹介サイトの作成を行い、発表する形式となりました。

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第5・6回講義からは、 Javascript、jQueryの学習に入りフロントエンドの知識をさらに深めていきました。
第7回講義では、これまで習ったフロントエンドの知識を生かして1週間でオリジナルサイト作成!発表会を行いました。
4〜5名のグループでオリジナルサイトを発表して頂いたのですが、皆さん素晴らしいオリジナルサイトを制作していて、中には驚くようなオリジナルサイトを作成した受講生が何人かいらっしゃり、勉強の成果が見られました。

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次回より、いよいよサーバーサイドの学習に入っていきます。
回を増すごとに難易度が少し上がっていきますが、これまでの受講生の様子から皆さまの成長がとても楽しみです。引き続き頑張っていきましょう!

7月6日(金)に「JP_Stripes (Stripe ユーザーグループ)in 沖縄 キックオフ」イベントが開催されました。
講師には、Stripe Japanの小島英揮(オジマヒデキ)氏とゲストスピーカー2名をお招きし、約2時間のイベントになりました。小島氏は元AWSの社員で、現在は複数の会社で「パラレルマーケター・エバンジェリスト」として活動をしていらっしゃいます。
「オンライン決済サービスは、より経済を回すきっかけになりえます。現金での支払いとクレジットやデビットカードでの支払いでは消費者の商品購入への意欲に差が生まれますし、釣り銭準備金を準備する必要がないからです。そのサービスの中でもStripeには、開発者目線でも消費者目線でも、ほかのオンライン決済サービスとは異なる良い面があります。」と小島氏は語ります。

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イベントは小島氏によるJP_Stripesのキックオフから始まりました。今回沖縄初となる「Stripeユーザーイベント」ということもあり、まず「JP_Stripes」の過去の活動実績の紹介、小島氏による沖縄のユーザーグループに向けた挨拶からスタートしました!Stripeのサービス紹介、ゲストスピーカー2人のセッションタイムへとイベントはますます盛り上がります。

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ゲストスピーカーには、株式会社Re:Buildの鈴木氏と株式会社neccoの阿部氏をお迎えして「Stripe決済を導入してよかった3つのこと」、「necco LunchをAlexaで入力!Woocommerce + Apple Pay + Google Pay + Stripeで決済!」というそれぞれのテーマでのお話をしていただきました。お二方とも動画や写真を踏まえてわかりやすくテーマについて発表してくださり、参加者の方々も興味津々の様子でイベントに参加していただきました。

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最後のセッションでは、小島氏がアメリカのシアトルにあるAmazonGo一号店にてキャッシュレスショッピングを体験したお話を伺いました!AmazonGoのシステムの仕組みであったり、小島氏の考えるメリットデメリットを学ぶいい機会になりました。
今回のキックオフイベントに参加して、オンライン決済サービスがいかに便利なものであるかを知ることができました。Stripeの特徴として、「サービスへの導入の際に面倒な書類審査が不要」という点があります。開発の際に、決済サービスとしてStripeを導入してみると他のサービスとの違いが実感できるでしょう!

CODE BASEのイベント情報については、FacabookやTwitter(@CODEBASE098)、またはconnpassというイベントページに掲載していますので、そちらをご覧ください。

6月30日(土)に、沖縄コンベンションセンター会議棟にて「ハッカーズチャンプルー2018」が開催されました。
ハッカーズチャンプルーとは、2013年から毎年開催されている沖縄IT系エンジニアの夏祭りです!CODE BASEは今回のハッカーズチャンプルー2018のゴールドスポンサーとしてイベントに協賛致しました。今回は、参加者の数が140名を越え、県内外の多くのエンジニアやITを学ぶ学生らで会場は大盛況でした。

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5名のメインのゲストスピーカーと、9名のLT発表者の発表を軸に構成されたスケジュールに沿ってイベントは進み、休憩を合わせて7時間ほどのイベントでした。スポンサーも多く集まる活況のイベントで、お昼時間にはお弁当が配られたり、ノベルティとして先着100名にロゴ入りのモバイルバッテリーが配られました。参加費無料のイベントとは思えない満足度の高いイベントでしたね!

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5人のメインゲストスピーカーは1人40分、9名のLT登壇者は1人6分の持ち時間の中で講話をしてくださいました。技術的な話もあれば、仕事をする上での心構えなどの話もありました。「ハッカーズチャンプルー」と言う名前の通り、ゴリゴリの技術の話から税金の話まで、いろんなテーマでの講演を楽しむことができました。
リアルタイムのツイートが小スクリーンに表示される中、多くの参加者がTwitterのハッシュタグ(#hcmpl)で感想やコメントを発信して楽しんでいる様子が見られました。

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スポンサーのLTタイムもあったため、CODE BASEからも発表させていただきました。コミュニティマネージャーの中司がより認知を広げるためにPRを行い、この日のために作った動画を観ていただきました!休憩時間にはCODE BASEに興味を持ってくださった参加者の方々がイベントについての相談にいらっしゃる様子も見られ、「宜野湾西海岸をITビーチに」と掲げた目標に少し近づいたように思えます。

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沖縄にも本格的に夏が到来してきましたが、CODE BASEで開催されるイベントはチェック済みですか?
Twitter、FacebookなどのSNSやconnpassと言われるイベントページで開催予定イベントをチェックできますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。

6月24日(日)は、講師にRFID/NFCエバンジェリストの大坂 泰弘氏をお招きし「今日から始めるIoT、ICタグを使ってみよう!」というイベントを開催しました。
商品の在庫管理などでICタグが使われていることはよく知られていると思いますが、今回はそのICタグを生活の中に取り入れるにはどうするか、というお話です!

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ハンズオンイベントでしたので、実際にICタグを使ったオリジナルNFCアクセサリの作成も行われました。参加者の皆さんのイベントへの積極的な参加の様子から、ICタグへの関心の高さが伺えました。イベントの前半は講話を中心に進め、後半はハンズオン形式でICタグに実際に触れていきました。

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まず、ICタグはどのような場所で利用されているかの例を考えていきました。大坂氏が例としてあげたのは小売店の「在庫管理」です。アイテムが箱にまとめられて届いた際に、ICタグがあれば大きく手間を減らせます。ICタグに商品の情報を読み込ませておけば、商品を一つづつ確認することなく、納品することができます。

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従来のICタグの用途といえばこのようなものでしたが、大坂氏はさらに、ICタグを日常生活に活用する方法を話されました。その中の一つは「冷蔵庫内の在庫管理」です。冷蔵庫の中にICタグを設置し、ペットボトルを置くとICタグが反応できるようにプログラムを書きます。すると、コンピューター上でペットボトルの本数を管理できるようになる、というものでした。なんでも大坂氏の夢は「喋る冷蔵庫を作ること」らしいので、これからのICタグ用途の進化が楽しみですね!

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今回のイベントは、大坂氏が実際の試験動画を講話の端々に用意されていたので、参加者の皆さんもICタグがどのように動作するかを容易にイメージできているようでした。また、実際にICタグに触れて体験し、ICタグの仕組みを学ぶことができた参加者の皆さんは、イベント後も講師の方との歓談を楽しんでいらっしゃいました。参加者、講師の方を含め、有意義なイベントになっていたようでした。

CODEBASEでは、7月も「Mac初心者講座」「クリーンコード講座」の他、外部からの持ち込みイベントもございます。イベント詳細は「connpass」というサイトにて掲載いたしますので、そちらもチェックしてみてください!

【プログラミング教室第2期】第2期のプログラミング教室もいよいよ大詰めです!
6月からは、今まで学んできた知識を 一つ一つ結びつけながら、本格的に卒業制作の準備を進めていきました。

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今回卒業制作のテーマとなるのは「写真投稿アプリ」、もしくはオリジナルアプリケーションの制作のどちらかを選択する形となります。卒業までの約2週間、講座の時間と自主学習の時間を使い一人ひとり制作にあたって頂きました。

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講座の時間は、主に質問の時間として受講生の皆さん一人一人、講師陣からアドバイスを頂いたり、受講生同士で相談し合ったりしながらアプリケーション制作を進めて頂きました。受講生同士で解決し合う風景も頻繁にみられるようになり、受講生の間でも切磋琢磨してる様子が見られ、皆さん真剣に制作している様子が伺えました。

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プログラミング教室最終日は、待ちに待った卒業制作発表!
今回は、『プログラミング講座2期生卒業制作発表会』として、一般のイベントとして公開し外部の方にも見に来て頂きました!

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当日は、沢山の方にお越し頂き、受講生の皆さんは少し緊張した様子。しかし講師や観客の方も圧倒されるほどのレベルの高いアプリが出来上がっており、皆さん大変驚いていらっしゃいました。

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受講生の作ったアプリケーションには、教授の口コミアプリや、マリンスポーツの写真投稿アプリ、レストランの口コミアプリなどなど、面白いアイディアが沢山ありました。中には、某写真投稿サイトを機能も含め忠実に再現し、本物と同じクオリティーのアプリケーションを作り上げた方も!他にも、脱出ゲームや連絡帳アプリなど、どれも素晴らしいアプリケーションばかりでした。

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今回の講座では、ほとんどの方がプログラミング初心者という中で、講義と自主学習をしながらかなりスキルアップをすることができました。2期生の皆さまには、ここがエンジニアとしてのスタートだと思って継続的に勉強してほしいと思います。

CODE BASEでは、6月25日より「プログラミング講座第3期」がスタート!
7月はプログラミング講座の他にも「Mac初心者講座」など様々なイベントを行っておりますので、ぜひお気軽に遊びに来てください。
最新のイベント情報は「connpass」のサイトにてチェックしてくださいね♪

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