INTERVIEW経験を活かして結果を出すコールセンター部/マネージャー Takao
- どんなときに「楽しい！」と感じますか？
- ずばり『人の成長を実感できたとき』です。未経験からスタートしたスタッフが、「できることが増えていく」様子を目の当たりにすると嬉しくなって。それが「楽しい！」に繋がっているように感じます。成長意欲があるスタッフが失敗を繰り返しながらも育っていくプロセスに関われることは、管理者の醍醐味だと思ってます。それと、業務を創り上げていくプロセスも。大変ですが、やりきった後の達成感はすごいです。「楽しい！」と感じる瞬間ですね。
- プロトソリューションへ入社したきっかけは？
- 古くからの友人が、誘ってくれたことがきっかけです。とても信用できる方なので、この人が言うなら間違いない！と直感に近いものもありました。会社を見学して話を聴いていくと、社員の「働きがい」を重視していることを知って。仕事って、やりがいがあってこそだと思っているので仕事観がマッチしている会社だと思って入社しました。もちろん、転職は環境の変化も伴うので悩んだのは事実です。今、振り返るとあの時しっかり話を聴いて決断できたことがよかったなと思っています。
- プロトソリューションの良いところを教えてください
- 『挑戦することを奨励しているところ』ですかね。社訓にも「挑戦」の言葉があって。実際にその風土があると思います。挑戦ってそれなりに失敗のリスクはありますが、その分成長のチャンスもありますよね。失敗したことよりも、次の糧にできるかどうかが大切だと。その風土が個人も組織も成長しやすい環境を作っているんだと思います。入社後初のチャレンジは、「新規業務案件の立ち上げ」でしたが、結構大変でした。クライアントと調整しながらフローやルールを決めていき、運用して改善して。まだ改善の余地はありますが、現在のところ安定稼動できています！
- 前職も同じコールセンター業界だったTakaoさん。続けて同じ業界で仕事がしたいと思った理由を教えてください！
- 実は前職では「トレーナー」をしていました。とてもいい経験ができたと思っていて。目の前のスタッフにやりがいを持って働いてもらうためには、教育って大切なんですよね。その経験を同じ業界で活かしてみたいと思って。今は、現場で約10名のスタッフをマネジメントをしていますが、トレーナーの経験を現場でどう活かしていくのかは、今後の課題でもあるしチャレンジしたいことでもあります！人が育てば結果はでると思っています。同じ業界で転職を考えている方がいらっしゃれば、ぜひ一緒に経験を活かしながら質の高い仕事をしていきたいですね。
