オンラインでITの楽しさを伝える! ~多良間小学校 6年生オンライン企業見学~

NEWS
2021.01.25

こんにちは!プロトソリューションの小嶺です。
私はコイバナプロジェクトの一員として、沖縄のIT業界の土壌づくりを目的としたCSR活動を行っています!

今回、多良間村就業意識支援事業の事務局から多良間島の子供たちに働く楽しさを伝えてほしい!と依頼をいただき、「オンライン企業見学」を実施しました!

<多良間島>
宮古島と石垣島の中間にある多良間島。人口が1100人ほどの自然豊かな島です。6年生の子供たち15名中3名にプロトソリューションのオフィスの様子や社員の仕事を紹介しました。その様子をお伝えします!

コイバナプロジェクトとは
コイバナプロジェクトは、沖縄県内の小学生、中学生、高校生の皆さんに向けて、IT の楽しさを伝えるプロジェクトです。

オフィス見学はリレー方式で! 現場中継にてお仕事を紹介♪

コイバナプロジェクトにとって、初めての取り組みとなる「オンライン企業見学」
限られた時間の中で、子供たちに何をどのように伝えるのか。。プロジェクトメンバーでブレストを重ねた結果、「リレー中継でいこう!」ということに。
そこで今回は、沖縄本社の第1ビル、第2ビル をリレー方式でつなぎ紹介することにしました! 冒頭は、プロトソリューションの概要や目指していること、ITとは?などをスライドでお伝えしました。
社員数が、「多良間島の人口の約半分の人数になるよ!」と子供たちに説明すると、すこし驚いていました!

アプリの実装に必要なプログラムコード

その後、リレー中継のスタート。まずは、第2ビルにある無料開放のラボスペース『CODEBASE』から。
AIテクノロジー推進室のエンジニアに、画像認識AI(※1)を使ったサービスを紹介してもらいました。画面にコードが表示されると・・・。またまた驚いた様子。実際にアプリに実装されたサービスを見てもらいました。

LINEアプリにクルマの写真を送ると、AIが自動で車種を判定してくれる

続いて第1ビルの中継へバトンタッチ。データソリューション部のエンジニアにRPA(※2)の説明をしてもらいました。誰も操作していないPCが動く様子を見て、またまたびっくしてる様子でしたが、、「ロボットだよ」と話すと、、「ロボットはどこにいるのですか?」と質問がありました!確かに・・・。そこはしっかりとエンジニアから説明して頂きました(笑)

目には見えないロボットが処理をすることで、年間5,000時間の削減が可能(黄色枠)

※1 画像認識AI:グーネット公式LINEの投稿画面で、クルマの画像から車種を判定できる画像認識AIの開発を行っています
※2 RPA:定型業務をロボットに覚えさせることで作業の自動化を行っています

子供たちからの声と今後に向けて

見学終了後、子供たちから
「フロアで働いている人をしっかり見学できた」
「ロボットが仕事をすることを初めて知って、びっくりした」
と感想をいただきました。また、働くことに対して「人のために何かをすることはやりがいがあって、すごいことだと思う」との声も。

少しでも、「働くこと」を楽しみに感じてくれていたら、私たちプロジェクトメンバーにとって幸いです!

今回の取り組み。プロジェクトの中では課題が上がりました。
「子供たちとの双方向コミュニケーション」です。
企業見学の冒頭で子供たちとメンバーとの会話を増やし、質問しやすい雰囲気を創ったほうが良かったなと感じました。

今回のチャレンジは、プロジェクトにとって大きな一歩となりました!今後も、ITの楽しさを子供たちに伝えるべく、こんな時だからこそできることを模索していきたいと思います!

コイバナプロジェクト:小嶺 節子(こみね せつこ)

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