「当たり前」を守る仕事が、会社の価値をつくっている。社屋管理担当者インタビュー

REPORT
2026.04.16
社屋管理MV

こんにちは。プロトソリューションの福田です。

毎日何気なく使っているオフィス。

清潔なエントランス、快適な空調、安心して働ける環境。

社屋は、働く社員にとってとても重要な場所。

来訪者や求職者にとっては、会社の第一印象を決める「顔」でもあります。

それらは決して「当たり前」に存在しているものではなく、誰かの手によって運用されています。

その空間を陰で支えているのが、社屋管理担当者の存在です。

今回は、当社の社屋を管理する照屋さんにお話を伺いました!

照屋さん

照屋さん

<プロフィール>
照屋大作さん

ガバナンス統括室。社屋管理、個人情報保護を担当。
また、ガバナンス視点でのAI活用推進を行っている。


Q:社屋管理の業務内容を教えてください

社屋管理の役割は大まかに言うと「建物の管理」です。

大きなところでいうと空調・電気・給排水などのメンテナンスの手配、建物の修繕手配です。

修繕手配などは基本的に業者に依頼して対応しますが、突発的に起こるものは私で担うことが多いです。

社内を歩いている時に「照屋さん、ここを見て欲しいです!」など、声をかけられたりすることもあります(笑)。


Q:入社して取り組んだことを教えてください

トイレのウォシュレット修理から始まり、第2ビルの壁の修繕を行いました。

海が近いという事もあってか、壁や天井にカビが発生していましたので、それを防ぐために壁と天井部分の張り替えを行いました。

また、少しでも再発しにくい環境を作るために、業務用の除湿機も導入しました。

一番大掛かりだったのは、沖縄本社ビルのリフレッシュ工事です。

雨漏りが発生し天井に染みができていたので、天井部分の補修作業を行いました。

工事の計画は総務が担当し、業者との見積もりや現場監督との調整は前任者から教わりながら対応しました。

それ以外には、環境美化委員会の推進に携わっていたり、現在は社内プロジェクトの1つである「AI Force プロジェクト※」で部署の推進員として任命され、部署内でAIの利活用を広めていくことに挑戦しています。

※AI・ITツールを駆使し、社内の業務改善・効率化を推進していくプロジェクト


Q:苦労したことは?


社屋管理そのものに大きな苦労を感じることはありませんでしたが、「自分が今、どの案件をどこまで進めているのか分からなくなる」ことがありました。

以前は、Googleスプレッドシートでタスク管理を行っていましたが、ステータス更新が手動だったため更新漏れが発生し、タスクの進行に影響が出てしまうこともあったんです。

そんな中、プロトソリューション全体でAI活用や業務効率化の取り組みが進んでいたこともあり、自分でGASを活用してタスク管理を自動化。これにより、ステータスの更新漏れを改善することができました。

この経験から、社内の「壊れやすい箇所」や「過去に修理した場所」といった情報を管理シートに蓄積していけば、次に修繕が必要なポイントを事前に把握できるのではないか?と考えるようになりました。

将来的には、予防保全につながる基盤として活用できると感じています。


Q:やりがいを感じる時は?

社員から「ありがとう」と言われたときですね。

自分の仕事なので、僕としては当たり前のことをやっているだけなんですが、感謝の言葉を頂けることが多いので、その度に「有難いな」と感じます。

役員が朝礼で「社屋を綺麗に使おう」と話してくれたり、そういう後押しがあるので仕事がやりやすいです。

この会社の社風が好きなんですよ。

環境美化などの清掃活動など、やるべきことを社員皆で協力してやるという文化が好きですね。

「プロトソリューションで良かったな」と感じる瞬間でもあります。

福田
福田
照屋さん・・かっこいいです・・・
そうですか?当たり前のことをしているだけですよ・・
照屋さん
照屋さん
福田
福田
僕だっていつも照屋さんの存在に感謝していますよ。 で、ついでと言っちゃなんですが、社員代表として僕のお願いも聞いてくれませんか?
・・・なんでしょうか?
照屋さん
照屋さん
福田
福田
男子トイレの数を増やしてください!
ベストを尽くします。
照屋さん
照屋さん


Q:現状の課題と今後の抱負を教えてください

現状は、問題があるところを見つけて対処しているが、今後はもっと積極的に動いていきたいと考えています。

例えば、会社の消防設備などは半年に1回の点検が必要だが、そういった法律を理解したうえで、社屋管理の年間計画を立てていくとか、社屋管理の専門性を高めエキスパートとしてスキルアップしていきたいですね。

やはり社屋は会社の姿勢が一番表れる場所なので、そこは社屋管理担当者としての務めだと思っています。


まとめ「見えない仕事が、会社を強くする」

社屋管理担当者の仕事は、目立つものではありません。

しかし、その存在があるからこそ社員は安心して働き、来訪者は好印象を持ち、会社の価値が守られています。

「当たり前」を当たり前に保ち続けること。

それこそが、会社を内側から強くする力だと思います。

インタビューに協力頂いた照屋さん、有難うございました!

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この記事を書いたひと:福田 聡樹(ふくだ さとき)

Webソリューション部所属。コーポレートサイト編集長。ブログ/インタビュー/動画などのコンテンツを使ってプロトソリューションの取り組み、サービスやタレント情報の発信をしています。趣味は水泳/推しはXGのHINATA/MBTIはENFJ/ボダコ🐕と暮らす陽気な中年。

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