
コイバナプロジェクトとは
沖縄県内の小学生、中学生、高校生の皆さんに向けて、ITの楽しさを伝えるプロジェクトです。
1月27日(火)~1月29日(木)に、沖縄県北中城村にある北中城村立北中城中学校と北谷町にある北谷町立桑江中学校より各4名(合計8名)の生徒の皆さんが3Days職場体験学習に参加してくれることになりました。
■1日目■
まずは、両校の生徒の皆さんが合流して、会社紹介からスタート!


3日間のスケジュールを確認後、早速デザイン部へ!
こちらの部署では『デザインの裏側』を体験しました。
まずは、数種類ある写真素材からそれぞれが選んでポスターを制作。
同じ車の写真を選んだ生徒さんもいましたが、実際に手を動かしはじめると、
「キャンプ好きの家族」をターゲットにして、ワクワク楽しそうな雰囲気にまとめる生徒もいれば、「車のカッコよさ」を強調して、クールでスタイリッシュな世界観を作る生徒もいたり。


たとえ同じ写真を使っていても、一人ひとり全く違うアプローチが見られたのが印象的で仕上がりも、全く違う作品ができがり、とても面白い時間でした。
デザイン制作当初、皆さんキャッチコピー作りに苦戦していましたが、「決めたターゲットの心に届けるためには、どんな言葉がいいか?」を一生懸命に考えていました 。
1日目の締めくくりで、今日悩みながら考えた時間そのものが、実際にデザイン部が行っている仕事と同じ「コンセプト設計(方向性を決めること)」であり、
みんなが作ったポスターにはターゲットを動かすパワーが詰まっていると伝えて締めくくりました 。
■2日目■
職場体験2日目。コンタクトセンター部で『安心を届ける』役割と『ヒントを集める』役割を体験。ITとは、かけ離れたイメージですが、まずは、『相手の気持ちを想像する』ゲームからスタート!「ポテトチップスといえば何味?」から、同じ言葉でもイメージする味が異なることを実体験!
コンソメ!のりしお!うすしお味….たくさんあるね(笑)


続いて、ヘッドセットを着用し『仕事をする』上で必要な【敬語】を、実際に口に出して会話を体験しました。


受話器をもってメモすることが難しいことを実感。
ヘッドセットについているマイクを口元まで移動して声が相手に聞こえるか確認したり、会話をしながら、メモがとれるように作られたヘッドセットのステキな機能に感動!
電話=スマートフォンの世代には、新しい刺激だったようで、とても反応が面白かったです。
■3日目■
最終日(3日目)。ソリューション開発部 沖縄。
システムを開発する際に必要な【お客さまからの要望を聞き出す】ところを体験していただきました。まずは、初級!
目の前に書かれている図形を言葉で表現し、相手が同じ図形を描くことができるかな?!


続いて、Geminiを利用し、戦闘系ゲームアプリや楽しく勉強ができるアプリを制作。
自分(依頼者役)が思い描いたアプリの内容と、仕上がったアプリがイメージ通りに創られているかを体験してもらいました。
まず、2人1組でペアとなり、どういったゲームアプリを創ってほしいか、打ち合わせ。


実際に作り始めてみると、ワクワクドキドキ!
依頼側は、依頼した内容と合っているか、実際に操作して『ここを、もう少し使いやすくしてほしい』と依頼したり、ちょっと、ここちがうな〜と思ったときは、少し修正したり。



体験の最後には、お互いに制作したゲームを楽しむことができました!
最後に生徒の皆さんからの感想を抜粋してご紹介いたします!
今回2校の生徒の皆さんを迎えて、3日間で3部署の職場体験を行いました。
生徒の皆さん、学校の隔たりを超えて仲良くなるだけでなく、多方面からの価値観に気づく良い機会になったようでした。
これからもコイバナ活動を通して、多くの学生の皆さんにITの面白さを知るきっかけを届けていきたいと思います!!




