講師デビュー<企業連携実習>

大抜擢の裏にある「伝えたい」熱意

新卒3年目にして「教える」立場にたったKazushigeさん。
依頼を受けたときの心境から授業がスタートするまでの経緯、そして今後の展望についてインタビューしました。

Kazushigeさん
Kazushigeさん2016年入社。ソリューション開発部所属。
IT教育・講師を担当。

現在活動されている「講師」はどのようなことをされていますか?

Kazushigeさん 東北電子専門学校様で「企業連携実習」の講師をつとめています。
私が担当しているのは、システムエンジニア科の2年生と3年生のクラスです。
2年生は34名で70分講義を6コマ、3年生は23名で70分の講義を10コマ受け持っています。
講義では学生さんが普段学んでいるプログラミング言語やDB操作などといった知識を実際の開発現場でどのように活かせるかを体験してもらうために、講義用に作ったサンプルのシステムに対してテストやシステム改修をしてもらっています。

「講師」を引き受けることになった経緯や思いを教えていただけますか?

Kazushigeさん もともと人に教えるのが好きだったんだと思います。
思い返してみると昔から友人や弟に学校の勉強を教えるのを楽しんでいました。
また、会社でやってるフットサルや友人たちと行くスノーボードでも「どうやったら上手くなれるだろうか?」「どんな練習をしてもらえば良いんだろう」と自然に考えてしまいます。

それに気づいた時に自分自身の「教えるのが好き」は揺るぎないものだと感じ、上司にもそんな仕事がしたいって伝えるようになりました。

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実際に講師の依頼があったときはどんな気持ちでしたか?

Kazushigeさん 入社3年目で正直不安もあったのですが、ものすごいワクワク感に包まれていました!
それと普段から上司に「チャンスを逃さない事が大切」と教えられていたので、「大変かもしれないけど、これは大きなチャンスだ。次はいつ回ってくるかわからない」と感じました。
気づいたら「やります!」って答えてましたね。

「ITの楽しさ」を伝える機会がある、チャレンジできる土壌があるというのはとても興奮しましたね。

講師をやる上で苦労した点はありますか?

Kazushigeさん 当初、大きな期待感・ワクワク感でスタートした講師への道でしたが、実際に準備を進める中で不安が募ることもありました。

講義で使用するサンプルのシステムができて、資料を作成して、いざ講義の練習をしよう!と先輩方に対して練習をしてみたら・・・「プレゼンっぽい」という感想をいただいて、「教える」ということの難しさに直面しました。

それでも「初めてだから」という言い訳はしたくありませんでした。

何度も先輩方に講義の練習に付き合ってもらったり、資料をレビューしてもらったりと、自分の納得がいく「講義」を作るために周りに協力してもらいながら作り上げました。

また、学生さんたちの理解度・授業の進度がはっきりと分からなかったので、そこも苦労した点ではありますね。
ただ周りの皆さんの支えもあり、初めての講義を無事に迎えることができました。
本当に支えてくださった皆さんには感謝です。ありがとうございました。

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実際に講義をした感想を教えてください。

Kazushigeさん 最初の講義は本当に楽しい!と感じました。
学生さんたちが「分かった」瞬間、本当に頭にピコン!と電球がともるように表情が変わって、その瞬間を見るのが嬉しかったです。
そして、私が教えたことをきっかけに自分で調査していく姿をみて、深く興味を持ってくれたことにこちらも感動しました!
チャレンジして良かったなと感じました。

Kazushigeさんの夢を教えてください。

Kazushigeさん 「ITの楽しさ」を伝えたい!という思いが強くあります。
子どもも地域の方々も、”ITって難しそう”と思う方々に面白そうと感じて欲しいです。
ITといえば東京、というイメージもありますが、宮城・仙台に住んでいる方に「地元でもIT楽しめるんだ」ということを伝えていきたいです。
ITのエバンジェリストとなって、「仙台」×ITで、地域への貢献をしていくのが、私の夢です!
プロトソリューションで夢を叶えていきます!

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