【7.1高卒求人解禁】最終倍率2.30倍の激戦へ!『スキット高卒ナビ(高卒就職版)』を本日、沖縄県内の高校へ一斉配布

PRESS RELEASE
2026.07.01

〜縦長ショートと誌面連動、さらに人気漫画『沖ツラ』タイアップでミスマッチなき就活へ〜

株式会社プロトソリューション(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:上間瑠美子)は、7月1日(水)の新規高卒求人情報の一斉公開に合わせ、同日より動画連動型メディア『スキット高卒ナビ(高卒就職版)』を沖縄県内55校の高校進路指導室へ一斉配布いたします。

県内最終求人倍率が2.30倍に達し人材獲得競争が激化するなか、3月の「企業紹介版」創刊、4月の「Web・動画公開」に続き、満を持して「ハローワークの求人番号」と「縦型ショート動画」を完全連動させた本番誌面を投入。解禁直後から地場企業の魅力を可視化し、高校生の就活と企業の採用DXを同時に支援します。

さらに今号では、沖縄の高校生を描き絶大な人気を誇るマンガ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』(沖ツラ)とタイアップしました。

スキット高卒ナビMV
※2026 summer号の表紙デザインはイメージです。実際の発行時には変更となる場合があります。


Ⅰ. 背景:最終倍率2.30倍、激化する沖縄の「超短期決戦」と課題



・歴史的な人材獲得競争と超短期決戦化

令和7年3月卒の県内最終求人倍率は2.30倍(求人数3,914人/希望者1,704人)。さらに9月末時点の内定率は過去最高の30.7%に達し、解禁直後から急激に動き出す「超短期決戦」となっています。

・「条件」と「温度感」を繋ぐ、情報の補完が不可欠

ハローワークの正確な雇用条件(公的データ)は高校生に不可欠な情報です。一方で、それらの文字データだけでは、実際の職場の雰囲気や「働く先輩の姿(温度感)」までを想像することは容易ではありません。

・情報のミスマッチによる早期離職の防止へ

事前に職場のリアルを知る手段が少ないことが、県内高卒3年以内離職率(約5割)の一因。公的情報にプラスして、職場の温度感を結びつける新たな情報発信が今まさに求められています。


Ⅱ. スケジュール:3月創刊から繋がる、就活生への「完全並走ストーリー」


一過性のイベントではなく、高校生の進路選択スケジュールに合わせて3段階で情報をアップデートし、満を持して「7月1日本番」を迎えます。

・【3月:企業紹介版】

「まずは知る」ことからスタート。早期の職業理解を目的に創刊。

・【4月:縦型ショート動画/Webオープン】

スマホで日常的に企業の雰囲気に触れられるよう、Web/動画プラットフォームを解禁。

・【7月1日:高卒就職版(本日配布)】

求人解禁日との完全シンクロ。生徒が公的な求人票を確認するまさにその瞬間、横に置いて活用できるよう高校へ一斉配布。


Ⅲ. 本誌(7月配布版)の経済的・社会的価値

・人気マンガ『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』(沖ツラ)タイアップの狙い

「沖縄の高校生と言えばこの作品!」とおなじみの本作が誌面をナビゲートすることで、進路指導室の心理的ハードルを下げ、若者が前向きに楽しく職業選択に向き合える環境を演出します。

・「求人番号 × 縦型ショート動画」による地方の採用DX

誌面にハローワークの「求人番号」を明記。求人票の条件を確認しつつ、QRコードから縦型ショート動画を視聴することで、先輩の素顔や社風を直感的に理解できる体制を構築。

・次世代のロールモデルとなる「先輩社会人」からの熱いメッセージ

第一線で活躍する先輩社会人への特別インタビューを掲載。18歳で社会という大きなステージへ挑む若者へ向けて「プロとしての誇り」や「困難を乗り越える力」を語っていただき、地域一丸となって若者の挑戦を応援する機運を醸成します。


■参考情報


1. 【全国動向】歴史的な「超・売り手市場」と若手人材不足の深刻化


【データ出典】
厚生労働省 令和7年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」取りまとめ(令和8年3月末現在)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/jakunen/2026CK_job_opening_to_applicants_ratio_202603_00001.html


全国平均の主要指標(令和8年3月卒)


・高校新卒者の求人倍率:4.12倍(過去最高水準、右肩上がりで推移)

・高校新卒者の就職内定率:98.9%(高水準を維持)

注1 「求職者数」とは、学校又はハローワークの紹介を希望する者のみの数であり、就職内定率の算出に用いている「就職内定者数」とは、学校又はハローワークの紹介によって内定した者のみの数である。
 注2 「就職内定率」については、小数第2位を四捨五入している。求人倍率は、小数第3位を四捨五入している。


2. 【沖縄県内の動向】歴史的な売り手市場と「超短期決戦化」の実態


【データ出典】
沖縄労働局発表「新規高卒者等の求人・求職・就職内定状況(令和7年9月末現在)」および「令和7年3月新規高卒者の職業紹介状況(最終)」

https://jsite.mhlw.go.jp/okinawa-roudoukyoku/content/contents/002471545.pdf


沖縄県内の主要指標


・最終求人倍率(令和7年3月卒・確定値):2.30倍(求人数3,914人/希望者1,704人)
全国平均(4.12倍)と比較すると低く見えるものの、沖縄の過去の推移から見ると歴史的な「超・売り手市場(若手争奪戦)」が続いています。


・就職内定率(令和8年3月卒・9月末時点):30.7%(過去最高・初の30%突破)
前年同期比で2.6ポイント上昇しており、沖縄の高卒採用市場が「解禁直後から急激に動き出す超短期決戦」へシフトしていることを裏付けています。
※なお、同9月末時点の求人倍率は1.62倍となっています。

沖縄県内 高卒採用市場の主要指標(同年9月末時点の比較)

項目 令和8年3月卒(最新) 令和7年3月卒(前年同期) 前年同期比(増減)
①就職希望者数 2,055人 1,932人 6.4%増加(+123人)
②求人数 3,330人 3,526人 5.6%減少(▲196人)
③求人倍率 1.62倍 1.83倍 ▲0.21ポイント
④就職内定率 30.7% 28.1% +2.6ポイント(過去最高)

【重要な補足ファクト】求人倍率は後半にかけてさらに上昇する傾向

前年(令和7年3月卒)のデータを見ると、就活初期の9月末時点では1.83倍だった求人倍率が、最終確定時(令和7年6月末現在)には2.30倍まで跳ね上がって着地しています。今回の令和8年3月卒も、今後のハローワーク求人追加に伴い、さらに大激戦の売り手市場へ推移していくことが予測されます。

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