プログラミング講座の流れとカリキュラム紹介、卒業後の動き

2022.07.08

実際にどのようにして講義が行われているか知りたいですよね?

こんにちは!
今回はCODEBASEで行われているプログラミング講座のカリキュラムとその様子をおさめたツイートをまとめました!

これらを見ることで、CODEBASEではどのようにしてプログラミング講座が行われているのか雰囲気がざっくりわかるかと思います!

プログラミング講座では事前にYouTubeにアップしてある講義動画を観てもらい、予習をしてもらっています。
そして、当日は課題を解いていき、わからないことや相談などはその場にいるコーチや講師に聞いて解決していきます。

アプリケーションを作っていくのが目的なので、フロントもバックエンドもどちらもできるようなカリキュラムを組んでおり、全18回の講義を受講期間約3ヶ月でやるというのはかなりハードなスケジュールです。
(受講生の合格基準として、自主学習を月に100時間以上確保できる方を必須としています。)

なので、”卒業発表時点でいっぱしのエンジニアになれるか?”というと”かなり難しい”です。

しかし、各講義において細かく理解することは大変ですが、アプリケーション制作の過程を体系的に、大まかにつかむことができるので、エンジニアとしての幅が広げることができます。

広げたことで、自分のやりたいことや向いていることがわかってくると思いますので、卒業後はそこから派生して伸ばしたいスキルを磨いていただければと思います。

 

プログラミング講座の卒業後って何してるの?

また、卒業後は無料サポートとして、CODEBASEの卒業生が集うコミュニティに所属してもらうことで、
①講義の再受講
②受講生へのサポート役(コーチ)での知識のアウトプット
③コンテンツ「1000時間プロジェクト」
④イベント
⑤オンライン質問
⑥ハッカソン
⑦外部のプロをお呼びした就職転職相談会の実施

などに参加・利用することができます。
継続して学習ができるような環境をCODEBASEは作り続けていきます。

 

プログラミング講座の始まりから卒業までの流れを紹介

第1回【オリエンテーション】

 

第2回【HTML/CSS①】

 

第3回【CSS②】

 

第4回【フロントエンド設計】

 

第5回【オリジナルAPPフロント制作】

 

第6回【中間発表】

 

第7回【Ruby①】

 

第8回【Ruby②】

 

第9回【アルゴリズム】

 

第10回【sinatra①】

 

第11回【sinatra②】

 

第12回【sinatra③】

 

第13回【sinatra④】

 

第14回【JavaScript】

 

第15回【卒業制作①】

 

第16回【卒業制作②】

 

第17回【卒業発表会(リプライに制作物紹介あり)】

 

第18回【振り返りと今後の目標設定】

 

 

プログラミング講座20期生募集中!

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CODEBASEでは2022年09月12日~11月21日の20期生募集を開始しました!
募集期間は2022年07月01日~08月15日
興味を持っていただいた方は下記のURLから詳細を御覧ください!
↓↓
https://www.protosolution.co.jp/codebase/program-school/recruitment.html

 

講師インタビューをYouTubeに公開しています!

受講生が気になっているであろうことを質問してみました!
こちらもぜひとも御覧ください!

 

CODE BASE OKINAWA
プログラミング講座の概要は
\ こちらのバナーから! /

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