【3分でわかる】CODE BASE OKINAWA プログラミングスクールの3つの特徴

2025.12.06

「プログラミングを学んでみたいけれど、自分にできるか不安…」

「新しいスキルを身につけて、キャリアの選択肢を広げたい!」

 

CODE BASE OKINAWAプログラミングスクールは、『本気でエンジニアになるための、仲間と基礎力高めるコミュニティ』というコンセプトのもと、正しい基礎知識を身につけ、長く学び続けられ、長く活躍できるエンジニアになるために設計されています。

 

そんなプログラミングスクールの特徴を3つご紹介!

 

 

特徴を知る前に!

 

CODE BASE OKINAWAプログラミングスクールは、約3ヶ月の対面型講座と、それを卒業した後もずっと学び続けられるコミュニティの2つが用意されています。

約3ヶ月の講座で、基礎からしっかりとプログラミングを学び始め、エンジニアとして働けるようになるまで一緒に受講した仲間や講師と一緒に応用的な技術を学んだり、転職・就職について相談したりといったサポートを受けられます!

 

そして、社会人は11万円(税込)、学生は6.6万円(税込)と、他のスクールと比べてもお得な受講料となっています。

 

 

【特徴1】「基礎からしっかり学べる」カリキュラム

 

 

カリキュラムでは、WebサイトやWebアプリケーションを作るために必要な以下の技術を習得します。

 

・HTML / CSS / 画面設計:Webサイトの見た目を作る技術や考え方

・Ruby / Sinatra / データベース設計など:Webアプリケーションの機能を作るための機能

 

これらを学ぶことで、約3ヶ月の講座卒業時には簡単なWebアプリケーションを開発できるようになります!

過去の卒業生には、ECサイトやダイバー用のWebアプリケーション、ネイルサロンの予約サイトなど、自分や周りの人の課題を解決するWebアプリケーションを卒業制作として開発していました!

 

 

【特徴2】現役エンジニアが教える「現場で活きるスキルや考え方」

 


 

CODE BASEの講師を務めるのは、開発の第一線で活躍している「現役エンジニア」

 

プログラミング言語を身につけられたらエンジニアになれるというわけではありません。チームで開発するための考え方、日々変化する技術に合わせた学習方法、現場での動き方など、基礎的な知識だけでなく、エンジニアとして働くために必要とされるスキルや考え方を学ぶことができます。

 

また、AIが普及する中で、学習方法や仕事での活かし方、キャリアに関する考え方が日々変化しています。その状況の中でも、長く活躍できるエンジニアになるために、必要なリテラシーや技術を惜しみなくお伝えします。

 

 

【特徴3】仲間と学び続けられる「コミュニティ」

 


 

CODE BASE OKINAWA プログラミングスクールには、同じ目標に向かって一緒に学ぶ同期や卒業生がいます。

同じ時期に学び始める同期や講座卒業後も一緒に学び続けられる卒業生の存在は、学習を続ける大きなモチベーションに。特に独学で挫折したことがある人は、嬉しいコミュニティだと思います。

 

卒業後は、定期的に開催される勉強会や実践的なチーム開発を経験できる「ハッカソン」、転職・就職に活きる資格の学習サポートなどを受けられます!

 

ぜひエンジニアになるまで、一緒に学び続けましょう!

 

 

【さいごに】まずはオンライン無料相談へ

 

未経験からエンジニアを目指す方も、今の仕事にスキルを活かしたい方も、まずは無料説明会で、スクールの雰囲気や詳しいカリキュラムについて話を聞いてみませんか?

 

あなたのご参加をお待ちしています!

 

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