就職活動を間近に控えた学生の皆さん、
本日は、イベント参加レポートをブログで共有させていただきます！

少し耳慣れないキーワードが出てくるかもしれませんが、
ITエンジニアは情報収集を
「こんな風にやってるんだー♪」位でも
”ハダカン”で感じていただけると嬉しいですっ

今回参加してきたイベントは『JAWS－DAYS 2019』です。

『JAWS－DAYS 2019』とは、
AWSのユーザーグループによる技術＆人材交流の勉強イベントです。

AWSとは、Amazon Web ServiseというAmazonが提供する
クラウドコンピューティングサービスです。

※iphoneのユーザーなら、icloudにあたるもの、と超絶ざっくり理解してください

どうして『JAWS－DAYS 2019』に参加してきたかというと、
弊社は「Webシステム開発」だけではなく、
「クラウドの構築・自社接続サービスの提供」にも
力を入れているからです。

参加された、弊社エンジニアは、↓のように感じたようです。

*
#AWSのユーザー内でも既に技術レベルの格差は生じている。まだまだ勉強が必要だー！

**
#Tech系、社外エンジニアとの交流イベントでの
情報収集は大事！なので
これからも積極的に参加していきたい！

***
#個人的には、サーバーレス（Lambda）の技術に興味。
サーバレス（IaaC）が進むにつれて、
インフラ／アプリの垣根が
どんどんなくなっていくのだろうなーー！

ITエンジニアの仕事は、専門知識が確かに必要です。
なので、勉強は業界に入っても続くと思います。

もしかしたら
ある人にとっては大変かもしれないですし
ある人にとっては、常に成長を
感じられる楽しいと思える理由のひとつかもしれません。

弊社では、その業界やTechの変化にも関心を示して
どんどん吸収していくメンバーが活躍されています。

新卒向けの職種としても「クラウドエンジニア」職を
2020年卒業予定者向けに求人を掲載予定です。

ぜひ、「どんな仕事やってるんだろー」ってぜひのぞいてみてください。

▼新卒入社で、クラウドエンジニアを目指してみた

蓑島さんインタビュー