第24期 卒業制作発表会レポート!個性的なオリジナルWebアプリケーションで学習の成果を発表!

2023.12.02

 
202311月27日、CODE BASE OKINAWAプログラミング講座 第24期の卒業制作発表会が開催されました!

約2ヶ月間で、Webサイトの外観を構成するHTMLやCSS、投稿機能やログイン機能などを実装するために必要なRubyやデータベースの構築などを学びました。

中間制作発表会では、静的なWebサイト(ログインや投稿機能などがないサイトのイメージ)を制作し、今回の卒業制作発表会では、ログインや投稿、データの登録・取得などの機能がついたオリジナルWebアプリケーションを制作しました。

個性的なアプリケーションが多かった、第24期の卒業制作発表会の様子をレポートします!

 

①祖母が経営する民宿のWebサイト


 
中間制作発表会で制作したWebサイトに、卒業制作としてお部屋やイベントの予約ができるフォームが追加されました。
 
一般的な宿泊予約サイトと同じように、フォームに名前や宿泊日程などを追加すると予約が可能。
 

 
予約にログインは不要ですが、管理者ページにログイン機能がついており、宿泊者やイベント予約のお客さんを一覧で取得できます。
 

 
フォームで取得した内容はデータベースに自動で追加され、そのデータを引き出すことで管理者ページに表示されるようになっています。
 
データベースに追加、取得というWebアプリケーションの基本的な動きがしっかりと実装できていました。
 
 

②陶芸家として活躍する祖母のWebサイト

中間制作で制作した、陶芸家の祖母のWebサイトをブラッシュアップ。
 

 
管理者としてログインすると、作品に関する画像を追加することができます。
 

 
また、EXHIBITIONページでは、データベースに登録された日付をもとに年度別に分けて表示されるようになっています。
 

 
データベースに追加する際に年/月/日の情報が追加されますが、その中で”年”の情報だけ取得して、当てはまる画像が表示されるようにプログラミングされています。
 

 
データベースの接続や設計が難しかったそうですが、データベースに登録された情報から、自分が必要な項目を適切な形で取得することができていて、しっかりと学習の成果が現れていました。
 
今回の受講をきっかけに初めてPCに触れたとは思えない出来栄えでした!
 
 

③掲示板のWebアプリケーション

画像とテキストが追加できる、掲示板形式のWebアプリケーションを制作。
 

 
テーマごとに掲示板を設置されており、一覧から投稿したい掲示板を選択できます。
 

 
ログインすることで投稿ができるようになり、投稿にはユーザー名が表示されます。
 

 
今回制作した掲示板Webアプリケーションはサーバーにアップされており、発表を聞いている受講生やコーチそれぞれのデバイスからログインと投稿を体験できました。
 
ローカル環境だけでなく、サーバーにアップして手元のデバイスでデモンストレーションするという、ハイレベルな発表となりました!
 
 

④数学の問題集サイト

中間発表会で制作した数学の問題集サイトに、回答機能や問題データの並び替え機能、ランキング機能をつけてバージョンアップ。
 

 
ログインすると問題の投稿や回答ができるようになり、出題された問題に回答すると、正解or不正解、正答が表示されます。その問題に関してコメントを残すこともできるので、数学が好きな人との交流も楽しめます。
 

 
また、ユーザーごとに正答ポイントを自動で集計し、ランキングとして掲載されます。
 

 
問題を投稿する際は、選択肢やタイトル、問題と正答を専用のフォームから入力し、簡単に登録することができます。
 

 
人気度や難易度、ハッシュタグを基準に問題を探しやすくなる機能が付いており、自分の興味がある分野や適切な難易度から問題を選ぶことができます。
 

 
難易度の設定は、問題によって解かれた数が異なることを考慮して、より適切な難易度の基準で集計できるように、自身で考えたアルゴリズムが組まれていました!
 
卒業後はこのWebサイトを公開できるように勉強していきたいのだそう。
公開して利用者が増えると、難易度のアルゴリズムの組み方もより楽しくなると思いますので、公開まで頑張っていきましょう!
 
 

卒業後も無料で学び続けられるコミュニティ!

プログラミングを仕事にするまでの学習時間の目安として1000時間をひとつの基準としており、プログラミング講座では、その内200〜300時間までの学習サポートを目標としています。
 
卒業後も挫折せずに学習を続け、1000時間の学習時間を達成できるように、プログラミング講座卒業後もコミュニティで学習を続けられる環境を用意しています。
 
例えば、短期間で1つのWebアプリケーションを作り上げるベータ版ハッカソンや勉強会など、他の卒業生と一緒に学び合えるコンテンツを無料で提供しています。卒業生によっては、各自で連絡を取り合って自主的に勉強会をすることも。
 
講座の見学を受け付けていますので、ご希望の方はぜひお申し込みください。
 
 

受講生の感想

 

 
中間制作発表会までに学習したHTMLやCSSと比べて、さらに論理的思考が求められるRubyはすごく難しく感じました。学習が難しくなっていく中で、自分はプログラミングに向いているのかなと思ってしまうこともありましたが、制作する過程が好きだったので学習時間を減らすことなく継続することができました。
 
データベースを活用した情報のやり取りができるようになったので、ブラウザ上に設置したフォームなどから、サイト上の情報を操作できることが楽しくかったですし、生活の中で触れているアプリケーションがどのように成立しているかを知ることができたのも、学習のモチベーションとして大きかったと思います。
 
今後はエンジニアを選択肢に含めて就活をしていく予定で、その選択によって学習の仕方が変わっていくと思いますが、Webサイトを制作するのが楽しかったので、友達の仕事のWebサイト制作などを続けながらプログラミングに関わりたいです。
また、卒業制作として作った陶芸家の祖母のWebサイトの一般公開にもチャレンジしてみたいので、サーバーの仕組みなどを勉強しながら制作を続けていきたいと思います。
 

私と同じように旅が好きでノマドワーカーに憧れてプログラミングにチャレンジする人も多いと思いますが、一方で独学に挫折してしまう人も多いと聞くので、CODE BASE OKINAWAのように勉強するフォーマットが整った中で学べるのはすごくありがたいと思います。一緒に学んだ同期とも、これからも学習仲間として学び会えたら嬉しいです。
 
受講を開始した2ヶ月前は、ほとんどパソコンに触ったことがなかった私でもWebアプリケーションを制作できていることが嬉しいですし、初学者としても学びやすい環境だと思いますので、検討している方はぜひチャレンジしてみてください!

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