動画プレゼンを使って、メッセージを効果的に伝えるお手伝い ~メッセージ動画編集ソリューション~

REPORT
2020.05.29

澤 和紀 Kazunori Sawa

2011年入社。プロトソリューション沖縄 本社デザイン部 動画制作運用チームに所属。
主に担当する業務内容はクルマのカタログ動画やマニュアル動画制作だが、企画から脚本、撮影、編集までを担うことも多い。
「動画を使って多くの人へ気持ちを伝える」をモットーに、動画クリエイターとして従事している。



今回は、動画クリエイターの澤氏から、新規サービスが生まれるきっかけと今後の抱負を語って頂いた。



「メッセージ動画編集ソリューション」が生まれた背景を教えてください



プロトソリューションでは、毎年期初に従業員全員が参加する『全体会議』を行なっていますが、今回は新型コロナウィルスの影響により、全社員が集まることが現実的に難しいと判断し、通常開催をすることが出来なくなっていました。

新しい期の会社方針を伝える重要な会議のため、なんとか実施出来ないかを考えたところ、プレゼン資料+撮影動画で『動画プレゼン』の案を採用し、動画を使って会社方針を配信する『デジタル会議』を実施。

他の企業さまも同様の悩みを抱えているのではないか?そういった問題を解決するべく、「メッセージ動画編集ソリューション」をサービス化することになりました。



動画プレゼンの特徴はどういったものがありますか?



ひと言で言うと、観る資料ですね。

パワポやGoogleスライドをただ資料として見てもらうとなると、テキストやグラフだけでは味気ないですし、重要なポイントなんかも強弱が伝わりにくい。

ところが発表者の姿や表情が見えることで、ヒトの心理的に安心感が生まれて自然と『聴く』姿勢が出来るんですよね。また、身振りや声の緩急といった資料で表すことが難しいエモーションの部分が、感覚的に伝わり易いというところも動画プレゼンの魅力です。

ちなみに当社では見易さ・伝わり易さだけではなく、会議への参加意識も持って欲しかったので、あくまでも『全体会議』という会議体は崩さないよう、配信日を決めて実施しました。


企画からのワンストップではなく、素材は企業側で用意するので
オリジナリティーが活かせるのは大きいですよね



はい。サービス内容はいたってシンプルです。

プレゼン資料iPhoneなどで撮影した動画をお客さまでご用意頂ければ、オープニング作成からテロップ、カット割り、BGMといった編集作業は当社で行います。

伝えたい内容は既に企業さまが持っているので、打ち合わせをして企画や構成を錬っていくという作業は発生しません。その分、安価で早期の納品が実現できます。





ということは、品質<価格・速さ が売りということでしょうか?
実際の声などあればお聞かせください



そういうことではないです(笑)。
もちろん品質においても、当社には豊富な経験と動画制作実績があります。

今回当社で行なった『デジタル会議』の社内アンケートを全社員600名に向けて実施したところ、社内アンケートの反響としては、98.3%の満足度という結果が出ており、「動画の方が分かり易い」「後でも見返せる」といった動画ならではの利点が活かせたと感じています。

また、600名も在籍していると、ご家庭の都合などで会議に参加できない社員もいましたので、「動画プレゼンだと全員が参加できる」といったフィードバックもありました。

「メッセージ動画編集ソリューション」は、まだサービス化したばかりなので受注はありませんが、
当社の制作実績として以下のクルマ紹介動画を参考にして頂ければと思います!コチラ↓↓↓









同サービスの今後のビジョンをお聞かせください!



今回、このサービスは新型コロナウィルスの影響という決してポジティブなきっかけでスタートした訳ではないですが、これから訪れるアフターコロナの世界では5Gの到来で動画の需要は更に高まると予測されています。

人が誰かに何かを伝えたいという気持ちは、コロナ以前も以降も変わらない普遍的なものだと思っていますし、視覚的に入ってくる情報のインプット量は文字のそれよりもシンプルで、情熱的で、ときには私たちの心を動かすものとなります。

「メッセージ動画編集ソリューション」はそういった「伝えたい」から生まれたサービスです。

今後も動画クリエイターとして「動画を使って多くの人へ気持ちを伝える」というお手伝いが出来ればと考えています。


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インタビュアー:福田 聡樹(ふくだ さとき)
株式会社プロトソリューション Webマーケティング部所属。自社ホームページ編集長。
好きなもの:爬虫類全般、本のにおい。

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