未知のものや新しいものへの好奇心を常に持ち続けていたい。「社員投票制度」のシステム化へ向けて ~シャインスターApp①~

REPORT
2019.12.11

関内 孝行 Takayuki Sekiuchi

2006年入社。プロトソリューション仙台本社(宮城県仙台市)AIテクノロジー推進室の新規サービス開発チームに所属。
社内の技術推進部門の一員として、新サービスやAIの開発に携わっており、その傍らエンジニアからの技術的な相談に乗るなど、指導役とシステム管理者としての役割を担っている。
また、情報セキュリティスペシャリストの資格を保有し、情報セキュリティ技術の専門家として、開発における工程管理、品質管理を支援する立場でもあり、マルチに動き回るフルスタックエンジニアとして活躍している。



今回は関内氏が、弊社で実施しているES向上の取組みである、ありがとうを伝える制度
「シャインスターApp」のアプリケーションを構築した。

皆の手本となって輝いている人財。目立たないけど頑張っている人財。そんな輝くスターを発掘します。⇒SHINE STAR制度

開発に至った経緯から今後の展望までを一挙公開!



普段の業務やこれまでの実績などを教えてください。


2006年に入社し、業務システムの開発からスタートしました。タクシー配車システム、ゴルフ場予約システム、データセンターの設備設計システム、光回線の設計支援システムなどに開発メンバーとして参画しました。

2009年から、開発支援として他社に長期で出向し、プロスポーツの集客システムや大手ネットショッピングモールのシステム開発に関与、2015年からはクルマポータルサイトに関連するシステムの開発に携わりました。
2019年からは社内の技術推進部門として新規サービスの開発を行っています。

業務で使用する言語はJavaとPHPが多かったですが、Node.jsを始め周辺の環境が充実しているJavaScriptが一番好きですね。昔から使っていて慣れ親しんでいるのもありますが(笑)



サーバー構築やシステム開発からアプリケーション開発まで、幅広いスキルを身につけるには大変だったと思うのですが?


複数のスキルを身に付けていったのは、技術開発が好きで、新しいことを知るのが楽しいからです。
また、社内外のすごい人たちに刺激を受けたこともきっかけとなりました。
消極的理由として、持っている技術だけではできることに限界を感じたり、原因不明のシステムトラブルが発生したときに必要に迫られて学んでいったという面もありますが、これも仕事に楽しさを見いだせればこそだと思います。

エンジニアとして、未知のものや新しいものへの好奇心を常に持ち続けていたいと思っています。



「情報セキュリティスペシャリスト」の資格を保有していますが、これも実業務が関係して取得されたのでしょうか?


セキュリティが重視されるコンシューマー向け案件に携わっていたことが理由のひとつです。
もうひとつは、当時IPAの高度試験の受験を考えていて、新しい試験区分である「情報セキュリティスペシャリスト」が作られたことですね。

実際にセキュアプログラミングの考え方は、今回開発した「シャインスターApp」でも活きています。
ユーザ認証まわりでは、GSuiteアカウントによるシングルサインオンを導入し、JWTトークンを使ったステートレスな仕組みにしました。
これらの設計には、情報セキュリティスペシャリストとして学んだ知識が役に立っています。



「エンジニアとして、未知のものや新しいものへの好奇心を常に持ち続けていたい」

そう語る関内氏。新サービスを生み出していく原点は、開発者として多角的な視点を持ち、
それを自ら保有しようとするどん欲さからきていると感じる。

次回は、関内氏がこれまでの経験や技術を集結し導入した「ありがとうを伝える制度」のApp化に詳しく触れていきたい。


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インタビュアー:福田 聡樹(ふくだ さとき)
株式会社プロトソリューション Webマーケティング部所属。自社ホームページ編集長。
好きなもの:爬虫類全般、本のにおい。

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