AIがますます領域を拡げ便利になった。けど、、、いまさら聞けないAI。

REPORT
2019.09.20

世の中ではAIとか自動化とか、AIで人間の仕事がなくなるといった悲観的なニュースが飛び交っていますよね。
2045年にはAIがAIを操ったり生み出したり、人間の能力がAIに及ばなくなる時代、所謂シンギュラリティに到達すると言われています。

これまで私たち人間が行ってきたことが、AIにとって代わられる時代が確実にやってくるなかで、私たちが出来ることを追及していかなければなりません。

その前に!
まずこのAIと言う言葉の意味を理解している人ってどれだけいるんだろう?
(AI=愛。。。ではないです。愛の意味も理解していませんけどね 笑)



今回は、いまさら聞けないAIについて触れていきます。



目次

AIの意味
AIで何ができる?
AIができないこと、私たちができること



AIの意味

【AI】Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス)
人工的(Artificial)な知能(Intelligence)で人工知能という意味。


人間が持っている、認識や推論などの能力をコンピューターでも可能にするための技術の総称。人工知能とも呼ぶ。
※コトバンクより抜粋

AIのことを「あー、機械でほら、色々と自動でやってくれるアレでしょ?」って言っていた過去の自分にこう言いたいです。

「ばかもの!それだからAIに仕事を取られるんだぞ!」

AIって何となく理解している人が沢山いると思うんです。「説明して!」と言われたら困ってしまうでしょう。
いま世の中はAIで大盛り上がりです。乗り遅れないためにも、しっかりとAIについて知っておきましょう。



AIで何ができる?

AIという言葉の意味は理解できました。ただ広い意味で使用されることが多く、これではまだAIを理解したとは言えません。
では、もっと詳しくAIについて知ろうじゃありませんか。
AIでできることを細かく分類してみましょう。



AIの種類


1. 言語理解

例えばGoogle翻訳などです。
精度はまだ十分とは言えませんが、日々学習を続けていて、単語だけではなく文章の翻訳精度も向上しているそうです。
直近だと、2020年に開催される東京オリンピック/パラリンピックでは、AIを使った高精度同時通訳システムの導入が期待されています。



2. 音声認識

例えばSiriなどです。
「Hey Siri」と呼びかけると質問に答えてくれますよね。これにより、メールやアプリの起動や電話帳検索、目的地の道順なども教えてくれたりします。
また、テキストの音声入力を使うと、タップ(タイピング)する時間が短縮され大変便利です。
直近だと、マクドナルドのドライブスルーでの注文で、音声認識が導入されることが話題になっています。
使用される言葉がメニューにあるもので限られているので、導入し易いかも知れませんね。ただ、「ピクルス抜きで」とか「ハーフカットにして」とかも対応してくれるのかが個人的に気になります。



3. 画像認識

例えばSnowなどのアプリです。
スマホで撮った写真に加工を施したり出来るアプリですが、人間の顔、目や鼻や口を認識しているのでこれも画像認識の技術ですよね。
防犯面で活躍している防犯カメラもそう。これまでは、事件が発生した後で人間が確認していましたが、画像認識を導入した防犯カメラでは、異常をリアルタイムで検知し、その場で警備会社に知らせることが可能になりました。
空港に設置されている顔認証ゲートでは本人識別を瞬時に行うことが出来て、なんとシワなどの経年変化にも対応しているそうです。

このように、AIには様々な種類があります。

まとめると、、、
言語、音声、画像の識別といった分野で人間の能力を超える技術が開発されていて、既に身近な物であり、私たちが普段から使っているものなんですね。

AIについて少しは理解が深まったでしょうか?
私も、広義でなんとなく覚えてしまっていたばかりに、RPAAIを混同して認識していたことがありました。


プロトソリューションはRPAにも取り組んでいます!RPAの取り組みはこちら⇒定型業務はロボットへ! RPAでの効率化



AIができないこと、私たちができること

AIは私たちの身近な生活の中に存在し、とても便利になっています。それらはほとんど“人の優しさ”から作られたものだと思います。
「こうなったら楽だなぁ」と、痒いところに手が届く商品やサービスを生み出すのは機械ではなく私たち人間なのです。

AIにはない“優しさ”という感情、それを生み出す“考える力”は人間にしかない才能です。
これからの時代を更に豊かに過ごしていくためには、この才能を磨いていかなければなりません。
自身のタレント性を磨いていくこと。それがAIの発展につながります。


私たちプロトソリューションはAIで人の役に立つソリューションを行っていきます。

⇒次回はAIを活用したプロトソリューションの取り組みを紹介します!


この記事を書いたひと:福田 聡樹(ふくだ さとき)

Webマーケティング部所属。WebディレクターとしてBPO、自社ホームページのディレクションを担当。
休日はよくカフェで過ごしています。ロカロカにも投稿中♪

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