相対パス

相対パスとは現在の位置を基点とし、目的のファイルやディレクトリまでのパスの記述で、自分のいる位置に対し、相対的に特定の位置を示す方法です。自分の現在位置が分かっている場合には相対パスのほうが絶対パスより記述量が少なくて済むことがあります。
基点となるフォルダを「.」で、上位フォルダを「..」で表します。

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